羽田 正(はねだ まさし,1953年7月9日—)[1] 是一名日本歴史學家。現任東京大學東洋文化研究所教授,專業是研究伊斯蘭建築史、近世伊斯蘭史。
Quick Facts 羽田正, 出生 ...
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| 此條目 過於依賴第一手來源。 (2017年11月15日) |
1953年7月出生於大阪市的一個學術世家,是羽田明的兒子、羽田亨的孫子。
- 2005年、第18回亞洲・太平洋賞特別賞-著書『イスラーム世界の創造』
- 第4回法拉比國際獎-著書『イスラーム世界の創造』
- 2017年、紫綬褒章受獎
- 『モスクが語るイスラム史―建築と政治権力』(中央公論社〈中公新書〉、1994年/ちくま學芸文庫(増補版)、2016年)
- 『勲爵士シャルダンの生涯―十七世紀のヨーロッパとイスラーム世界』(中央公論新社、1999年)
- 『冒険商人シャルダン』(講談社學術文庫、2010年)
- 『イスラーム世界の創造』(東京大學出版會〈東洋叢書〉、2005年)
- 『興亡の世界史(15) 東インド會社とアジアの海』(講談社、2007年/講談社學術文庫、2017年11月)
- 『興亡的世界史(15) 東印度公司與亞洲的海洋:跨國公司如何創造二百年歐亞整體史』 林詠純譯(八旗文化、2018年1月)
- 『新しい世界史へ―地球市民のための構想』(岩波書店〈岩波新書〉、2011年)
- (永田雄三)『世界の歴史(15) 成熟のイスラーム社會』(中央公論社 1998年/中公文庫 2008年)
- (三浦徹[2])『イスラム都市研究―歴史と展望』(東京大學出版會 1991年)
- (大塚和夫・小杉泰・小松久男・東長靖・山內昌之)
『岩波イスラーム辭典』(岩波書店 2002年)
- (大谷幸夫・和田清美)『シリーズ・都市のアナトミー(1) 都市のフィロソフィー 都市とは何か、その本質』(こうち書房 2004年)
- 『シリーズ港町の世界史(3) 港町に生きる』(歴史學研究會編、青木書店 2006年)
- 『東アジア海域に漕ぎだす(1) 海から見た歴史』(小島毅監修、東京大學出版會 2013年)
- 『グローバルヒストリーと東アジア史』(東京大學出版會、2016年)
- 『地域史と世界史』(ミネルヴァ書房、2016年)。責任編集
- 讓·夏爾丹『ペルシア紀行―17・18世紀大旅行記叢書』(佐佐木康之共訳、岩波書店 1993年)
- 『シャルダン 「イスファハーン誌」研究―17世紀イスラム圏都市の肖像』(編訳著、東京大學出版會 1996年)
- フィリップ・オドレール『フランス東インド會社とポンディシェリ』(山川出版社 2006年)
『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.337
三浦 徹. [2014-10-31]. (原始內容存檔於2014-10-31).