岡本一平

岡本一平（日語：岡本 一平／おかもと いっぺい ^{Okamoto Ippei}，1886年6月11日—1948年10月11日）是一位日本小說家和漫畫家。

岡本一平
出生	(1886-06-11)1886年6月11日  日本北海道函館區汐見町
逝世	1948年10月11日(1948歲—10—11)（62歲）  日本岐阜縣加茂郡
國籍	日本
職業	漫畫家、作詞家、小說家
活動時期	1912年—1948年
類型	漫畫漫文
代表作	《刀を抜いて（日語：刀を抜いて）》

日語寫法
日語原文	岡本 一平
假名	おかもと いっぺい
平文式羅馬字	Okamoto Ippei

義弟是洋畫家池部鈞，^[1]外甥是池部良。

生平

1886年出生於日本北海道函館市，畢業於東京美術學校（現東京藝術大學）西洋畫系。^[2]師從藤島武二。後認識岡本加乃子，在和田英作撮合下結婚。1910年畢業後，在帝國劇場從事舞台設計工作。^[3][4][5]1941年和山本八重子再婚。

1948年10月11日因腦溢血逝世，享年62歲。

參考來源

1. 町田市立博物館で田河水泡コレクションによる『笑いの中に ～近代の戯画・風刺画～』展を開催します (PDF). 町田市. 2013-01-16 [2016-10-28]. （原始內容 (PDF)存檔於2016-10-12）.
2. 『官報』第6621号、明治38年7月26日、p.1042. [2021-02-01]. （原始內容存檔於2018-01-18）.
3. 『東京美術学校一覧 従明治43年至明治44年』東京美術学校、1911年、p.166. [2021-02-01]. （原始內容存檔於2018-01-17）.
4. 『東京美術学校一覧 従大正元年至大正2年』東京美術学校、1913年、p.174. [2021-02-01]. （原始內容存檔於2018-01-17）.
5. 郡司勝義「解題」（補巻2・書簡 & 1984-05，第624頁）

參考文獻

• 岡本一平『新漫畫の描き方』1928年　中央美術社 [1]
• 岡本一平『新らしい漫畫の描き方』1930年　先進社 [2]
• 岡本太郎『一平かの子　心に生きる淒い父母』1996年　チクマ秀版社
• 岡本敏子『芸術は爆発だ　岡本太郎痛快語録』1999年　小學館文庫
• 川端康成, 掌の小説 改, 新潮文庫, 2011-08, ISBN 978-4101001050 初版1971年3月、第1改版1989年6月。
• 川端康成全集 補巻2 書簡来簡抄, 新潮社, 1984-05, ISBN 978-4106438370
• 清水勲編『岡本一平漫畫漫文集』1995年　岩波書店
• 長谷川泉 (編), 川端康成作品研究, 近代文學研究雙書, 八木書店, 1969-03,
  ASIN B000J98M2K
  増補版1973年1月。
• 竹內一郎：「北澤楽天と岡本一平 日本漫畫の二人の祖」、集英社新書、ISBN 978-4-087211191（2020年4月17日）。

外部連結

• 【岡本 一平（おかもと いっぺい）―函館生まれの漫畫家―】 （頁面存檔備份，存於互聯網檔案館）
• 岡本一平著作集　國會図書館デジタルコレクション