外所地震

31.7°N 132.0°E / 31.7; 132.0 外所地震（日語：とんどころ地震・とんところ地震^[3]）是指1662年10月31日（寛文2年9月20日）發生於日本的一場地震^[4]。該次地震震中位於日向灘，震級為M7.6級^[5]。生了海嘯, 山崩等。有200人死於這場地震^[6]。

外所地震供養碑^[1]

震中^[2]

震度分布圖

參考來源

1. 鹿児島大學「外所地震供養碑 （頁面存檔備份，存於網際網路檔案館）」
2. 日本地震學會「日本付近のおもな被害地震年代表」
3. 岡本正「10月31日「とんところ大地震」発災日―50年ごとの供養碑が日向灘地震（1662年）を伝承する （頁面存檔備份，存於網際網路檔案館）」
4. 前田博仁「外所大地震 （頁面存檔備份，存於網際網路檔案館）」
5. 宮崎県「地震災害 （頁面存檔備份，存於網際網路檔案館）」
6. TEAM防災ジャパン「外所地震と地震・津波供養碑 （頁面存檔備份，存於網際網路檔案館）」

外部連結

• 岡本正「10月31日「とんところ大地震」発災日―50年ごとの供養碑が日向灘地震（1662年）を伝承する （頁面存檔備份，存於網際網路檔案館）」2015年10月29日