幣原坦『南島沿革誌論』冨山房、1899年 『日露間之韓国』博文館、1905年 『韓国政争史』三省堂、1907年 『学校論』同文館、1909年 『世界小観』宝文館、1912年 『植民地教育』同文館、1912年 『満洲観』宝文館、1916年 『朝鮮教育論』六盟館、1919年 『朝鮮史話』冨山房、1924年 『世界の変遷を見る』冨山房、1926年
古稀必須在61歲以後才會使用,然而「古稀」一詞往往在69歲時即可以此稱呼。 生日 年齡 金田一京助・ほか (编). 古稀. 新明解国語辞典 5. 三省堂. 1997. 大槻文彦. 古稀. 大言海 2 85版. 冨山房: 242. 1936. 使用|accessdate=需要含有|url= (帮助)
小柳司气太1940年大東文化大学学长任上去世。 《宋学概論》(哲学書院、1894年) 宮本正貫との共編《逍遥遺稿》(非賣品、1895年) 《道教概説》(世界文庫刊行会、1923年) 《東洋思想の研究》(南北書店、1934年) 《白雲観志》(東方文化学院東京研究所、1934年) 服部宇之吉との共編「詳解漢和大字典」(冨山房、1920年)
文庫本有許多記事介紹日本文庫本的開端是1927年以德國雷克拉姆文庫為範本創刊的岩波文庫,但若將文庫定義為「經典名作的小型廉價普及版」,開端應是1903年創刊的袖珍名著文庫(冨山房)。理由是這個文庫也是受德國雷克拉姆文庫、或カッセル文庫的刺激而誕生,並且是以豪華本帝國文庫的廉價版來普及名作為目的。此外袖珍這個版型與現代文庫是
桑木严翼『亚里士多德氏倫理学』育成会 1900 『ニーチエ氏倫理説一斑』育成会 1902 『時代と哲学』隆文館 1904 『勒内·笛卡尔』冨山房(日语:冨山房) 1904 『性格と哲学』日高有倫堂 1906 『倫理学講義』冨山房 1908 『現代思想十講』弘道館 1913 『哲学綱要』東亜堂書房 1913 『現代の価値』隆文館 1913