海上自衛隊第1潛水隊群(潜水艦))(じんりゆう) SS-593 卷潮(日语:まきしお (潜水艦・2代))(まきしお) SS-594 磯潮(日语:いそしお (潜水艦・2代))(いそしお) SS-510 翔龍(日语:しょうりゅう (潜水艦))(しょうりゅう) SS-514 白鯨(日语:はくげい (潜水艦))(はくげい) 第3潜水隊 SS-504
海上自衛隊千早(日语:ちはや (潜水艦救難艦・2代))(ちはや)潜水艦救難艦 第1潜水隊 SS-507 仁龍(日语:じんりゅう (潜水艦))(じんりゆう) SS-594 磯潮(日语:いそしお (潜水艦・2代))(いそしお) SS-510 翔龍(日语:しょうりゅう (潜水艦))(しょうりゅう) SS-514 白鯨(日语:はくげい
伊號第十六潛艦伊号第一六潜水艦(日语:いごうだいじゅうろくせんすいかん)是日本帝国海軍的潛水艦。伊一六型潜水艦的一号艦。 1937年,在丸三计划中计划建造,於9月15日开工。1940年3月30日竣工。 1941年,太平洋战争爆发时配属至第6艦隊并参加珍珠港事件,向夏威夷海域运输甲標的。
伊號第百二十一潛艦伊号第一二一潜水艦(いごうだいひゃくにじゅういちせんすいかん)是大日本帝国海軍潜水艦。伊一二一型潜水艦的1号舰。竣工時的艦名为伊号第二一潜水艦。終战時依然残存,战後作海没処分。 1921年 (大正12年)度规划造舰。最初预定舰名为第四八潜水舰。 10月20日 神户川崎造船所动工 1926年(大正15年)3月30日
蒼龍級潛艇蒼龍級潛艦(日语:そうりゅう型潜水艦)為日本海上自衛隊在21世紀初的新型潛艦,是日本海上自衛隊第一款量產的絕氣推進潛艦,首艘蒼龍號(SS-501)由三菱重工神戶造船廠負責建造。從第11艘蒼龍級潛艇凰龍號潜艇(SS - 511)(日语:おうりゅう (潜水艦))開始,取消了絕氣推進,是世界上第一艘採用锂离子电池的柴電潛艦。