瀨戶內美八（日語：せとうち みや，1947年1月15日—），暱稱ルミ （Rumi），前寶塚歌劇團星組主演男役，搭檔是遙くらら、姿晴香、東千晃。本名桑內瑠美子（くわうち るみこ/Kuwauchi Rumiko），出生於德島縣德島市，身高167公分。
簡介
- 1966年4月，進入寶塚歌劇團。52期生[1][2][3][4]，同期有松あきら(前花組主演男役)、摩耶明美(前雪組主演娘役)、鈴鹿照(前專科男役)[3]。初次登台表演是月組公演『日本の四季(日本的四季)』『ファンタジア(幻想曲)』，同年12月4日被分到花組[2][3]。
- 1974年，甲にしき退團後，和松あきら一起擔任花組主演男役[5]，但於10月23日被調去月組[6]。
- 1979年3月25日，被調去星組[6]，在鳳蘭退團後，就任星組主演男役[2]，搭檔是遙くらら。就任主演男役後第一部大劇場戲是『アンタレスの星(安塔瑞斯之星)』『薔薇パニック(薔薇驚魂)』[2][7]。翌年遙くらら被調去雪組，之後陸續和東千晃、姿晴香搭檔[5][8][9]。
- 1983年8月10日，『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇)』東京公演結束後，退出寶塚歌劇團[2][6][7]。退團後回到德島縣經營向日葵舞蹈教室(ダンススタジオひまわり)[10]，也參演舞台劇及寶塚前團員公演。
寶塚歌劇團時期
- 1967年8月2-29日 東京寶塚劇場『海の花天女(海之花天女)』『燦めく星の下に(燦爛星空下)』新人公演 飾演:ロバート(羅伯特)(正式公演:薫邦子)
- 1968年3月28日-4月25日 寶塚大劇場『ピラールの花祭り(皮拉爾的花祭典)』『マイ・アイドル(偶像)』[4]
- 1968年11月20日 寶塚大劇場『メナムに赤い花が散る(飄落在湄南上的紅花)』新人公演 飾演:ゼッタ王子(澤塔王子)(正式公演:甲にしき)『ハリウッド・ミュージカル(好萊塢音樂劇)』[4]
- 1969年1月14日 寶塚大劇場『風の砦(風之堡)』新人公演 飾演:義親(正式公演:郷ちぐさ)『ガールスオーガールス(女孩們的女孩)』[4]
- 1969年3月22日 東京寶塚劇場 『メナムに赤い花が散る(飄落在湄南上的紅花)』第二回新人公演[4]
- 1969年8月7日-9月2日 寶塚大劇場『真夏のクリスマス(仲夏的聖誕夜)』『愛の交響詩(愛的交響詩)』飾演:蝶[4]
- 1970年2月14日 寶塚大劇場『禁じられた初戀(禁忌的初戀)』新人公演 飾演:紋次(正式公演:郷ちぐさ)『永遠のカトレア(永恆的嘉德麗雅蘭)』[4][7]＊第一次擔任新人公演主角
- 1970年4月14日 東京寶塚劇場『禁じられた初戀(禁忌的初戀)』新人公演 飾演:紋次(正式公演:郷ちぐさ)『永遠のカトレア(永恆的嘉德麗雅蘭)』[7]
- 1970年7月3-30日 寶塚大劇場『炎』飾演:山形主水 新人公演 飾演:柳澤新三郎(正式公演:甲にしき)『ドリーム・ア・ドリーム－夢に歌うピエール－(一個夢想，皮埃爾為了他的夢想歌唱)』＊擔任新人公演主角[4][7]
- 1970年9月4-28日 東京寶塚劇場 『炎』飾演:山形主水 新人公演 飾演:柳澤新三郎(正式公演:甲にしき)『ドリーム・ア・ドリーム－夢に歌うピエール－(一個夢想，皮埃爾為了他的夢想歌唱)』[4][7]
- 1970年10月29日-11月30日 寶塚大劇場『扇源氏』飾演:藤原春高 新人公演 飾演:源光信(正式公演:甲にしき)『アポローン(阿波羅)』[4][7]＊擔任新人公演主角
- 1971年1月2-27日 新宿KOMA劇場 『扇源氏』飾演:藤原春高 新人公演 飾演:源光信(正式公演:甲にしき)『アポローン(阿波羅)』[4][7]
- 1971年3月26日-4月27日 寶塚大劇場『花は散る散る(花開花落)』新人公演 飾演:藤三郎狐(正式公演:甲にしき)『ジョイ!(喜悅)』飾演:歌う男(歌手)[4][7]
- 1971年6月5-28日 東京寶塚劇場 『花は散る散る(花開花落)』新人公演 飾演:藤三郎狐(正式公演:甲にしき)『ジョイ!(喜悅)』飾演:歌う男(歌手)[4][7]
- 1971年7月31日-8月25日 寶塚大劇場『人魚姫(人魚公主)』飾演:ハインリッヒ王子(海因里希王子)『浜千鳥(濱千鳥)』[4][7]＊第一次擔任大劇場公演主角
- 1971年9月22日-10月4日 『オラソダ・スウェーデン訪問』(荷蘭、瑞典海外訪問)[4]
- 1971年10月30日-11月30日寶塚大劇場『小さな花がひらいた(小花開了)』飾演:くろ『シシリーの夕陽(西西里的夕陽)』飾演:バーモント伯爵(佛蒙特伯爵) 新人公演 飾演:アリーゴ(阿里格)(正式公演:甲にしき)[4][7]＊擔任新人公演主角
- 1972年1月29日-2月24日 寶塚大劇場『哀愁のナイル(悲傷的尼羅河)』飾演:セメンクカラー『ラ・ロンド(拉隆德)』[4]
- 1972年4月27日-5月30日 寶塚大劇場『浜千鳥(濱千鳥)』『ザ・フラワー(鮮花)』飾演:歌手[4]
- 1972年7月2-8日 東京寶塚劇場 『小さな花がひらいた(小花開了)』『哀愁のナイル(悲傷的尼羅河)』[4]
- 1972年9月2日-10月1日 寶塚大劇場 『炎の天草灘』飾演:佐太郎 新人公演 飾演:天草四郎(正式公演:甲にしき)『ポップ・ニュース』飾演:歌手[4][7]＊擔任新人公演主角
- 1972年11月3-27日 東京寶塚劇場『浜千鳥(濱千鳥)』『ザ・フラワー(鮮花)』飾演:歌手[4]
- 1972年12月2-12日 寶塚大劇場 『シャイニング・ナウ!(閃亮登場)』[4]※四組聯合公演
- 1973年1月1-30日 寶塚大劇場 『寶塚名曲選(寶塚名曲選)』飾演:若眾『パレード・タカラヅカ(寶塚遊行)』飾演:天使トト(天使toto)[4]
- 1973年3月3-28日 東京寶塚劇場 『寶塚名曲選(寶塚名曲選)』飾演:若眾『パレード・タカラヅカ(寶塚遊行)』飾演:天使トト(天使toto)[4]
- 1973年4月26日-5月24日 寶塚大劇場 『新・花かげろう(新花蜻蜓)』飾演:源頼信 第一回新人公演 飾演:藤原保輔、保昌(正式公演:甲にしき)『ラ・ラ・ファンタシーク(奇思妙想)』[4][7]＊擔任新人公演主角
- 1973年7月28日-8月28日 寶塚大劇場 『この戀は雲の涯まで(愛至雲涯)』飾演:乾王陵 [4]
- 1973年11月2-27日 東京寶塚劇場 『この戀は雲の涯まで(愛至雲涯)』飾演:乾王陵 第二回新人公演 飾演:源義經、杉目小太郎(正式公演:甲にしき)[4][7]＊擔任新人公演主角
- 1974年1月1-29日 寶塚大劇場『花のお嬢吉三(花之女裝吉三)』飾演:お坊吉三(和尚吉三)『カルナバル・ド・タカラヅカ(寶塚嘉年華)』飾演:唱歌的年輕人[4][6]
- 1974年3月23日-4月25日 寶塚大劇場花組、星組聯合公演『虞美人』飾演:韓信[4][6]
- 1974年4月26日-5月23日 寶塚大劇場花組、星組聯合公演『虞美人』飾演:劉邦[5][6][7]
- 1974年6月2-30日 東京寶塚劇場 寶塚大劇場花組、星組聯合公演『虞美人』飾演:韓信[6]
- 1974年9月28日-10月29日 寶塚大劇場『海と太陽とファド(海與太陽、法朵)』飾演:ペドロ(佩羅德)『アン・ドウ・トロワ(三重奏)』[6]
- 1975年3月27日-5月12日 寶塚大劇場『春の寶塚踴り(春天的寶塚舞蹈)』飾演:太郎、ボレロの若衆(波麗露少年)『ラムール・ア・パリ(巴黎之戀)』飾演:アソリ(阿索利)[6]
- 1975年7月4-28日 東京寶塚劇場『花の寶塚踴り(花之寶塚舞蹈)』飾演:太郎、ボレロの若衆(波麗露少年)『ラムール・ア・パリ(巴黎之戀)』飾演:アソリ(阿索利)[6]※春の寶塚踴り改名花の寶塚踴り
- 1975年10月2日-11月11日 寶塚大劇場 『戀こそ我がいのち(愛是我們的生命，改編司湯達原作小說「紅與黑」)』飾演:フーケ(富凱)[6]
- 1976年3月3-24日 東京寶塚劇場 『赤と黒(紅與黑，改編司湯達同名原作小說)』飾演:フーケ(富凱)[6]※「戀こそ我がいのち」改回原作名字「赤と黒」
- 1976年5月14日-6月22日 寶塚大劇場 『スパーク&スパーク(星火與火花)』飾演:ビユーテトー(維奧特托)、若者(青年)『長靴をはいた貓(穿長筒靴的貓)』飾演:コンスタンタン(康泰納仕)[6]
- 1976年8月5-30日 東京寶塚劇場 『ベルサイユのばらⅢ(凡爾賽玫瑰)』飾演:アンドレ(安德烈)[6]
- 1976年11月12日-12月5日 寶塚大劇場『紙すき戀歌(造紙情歌)』飾演:彌右衛門『バレンシアの熱い花(巴倫西亞熱情之花)』飾演:ロドリーゴ(羅德里戈)[6]
- 1977年3月25日-5月10日 寶塚大劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:アシュレ(衛希禮)[6]
- 1977年5月26-28日 寶塚大劇場 『第9回寶塚ミラーボール「虹のカーニバル」』(第9回寶塚鏡球「彩虹嘉年華」)[6]
- 1977年7月2-31日 東京寶塚劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:アシュレ(衛希禮)[6][11]
- 1977年9月30日-11月8日 寶塚大劇場 『わが愛しのマリアンヌ(我親愛的瑪麗安娜)』飾演:ヴァレール中尉(瓦雷爾中尉)『ボーイ・ミーツ・ガール(男孩遇見女孩)』[6][12]
- 1978年1月1-29日 新宿KOMA劇場 『わが愛しのマリアンヌ(我親愛的瑪麗安娜)』飾演:ヴァレール中尉(瓦雷爾中尉)『ボーイ・ミーツ・ガール(男孩遇見女孩)』[6]
- 1978年3月24日-5月9日 寶塚大劇場『祭りファンタジー(夢幻節日)』『マイ・ラッキー・チャンス(我的幸運之神)』[6]
- 1978年6月3-22日 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:アシュレ(衛希禮)[6]※地方巡迴公演
- 1978年8月10日-9月26日 寶塚大劇場『隼別王子の叛亂(隼別王子的叛亂)』飾演:雄鹿『ラブ・メッセージ(愛的信息)』[6]
- 1978年9月9日-11月4日 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:アシュレ(衛希禮)[6]※地方巡迴公演
- 1978年12月3-27日 東京寶塚劇場『隼別王子の叛亂(隼別王子的叛亂)』飾演:雄鹿『ラブ・メッセージ(愛的信息)』[6]
- 1979年2月16日-3月21日 寶塚大劇場『日本の戀詩(日本的情詩)』『カリブの太陽(加勒比海的太陽)』飾演:デイビツド(大衛)[6]
- 1979年5月11日-6月22日 寶塚大劇場 『白夜わが愛(白夜的愛，改編五木寛之原作小說「朱鷺の墓」)』飾演:ステソカラーヅソ[6]
- 1979年7月28日-8月28日 東京寶塚劇場 『白夜わが愛(白夜的愛，改編五木寛之原作小說「朱鷺の墓」)』飾演:ステソカラーヅソ[6]
- 1979年9月28日-11月6日 寶塚大劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星，改編大仲馬原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:エドモン・ダンテス(愛德蒙・鄧蒂斯)『薔薇パニック -メルヘン・ショップで何がおこったか?-(玫瑰驚魂-童話商店發生了什麼?)』[5][6][7]＊主演男役大劇場披露目
- 1979年11月18日-12月2日 寶塚Bow Hall『心中戀の大和路(心中戀之大和路，改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)』飾演:忠兵衛[5][6][7]
- 1980年1月1-28日 新宿KOMA劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星，改編大仲馬原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:エドモン・ダンテス(愛德蒙・鄧蒂斯)『薔薇ファンタジア(玫瑰幻想曲)』[6]
- 1980年2月9-17日 中日劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星，改編大仲馬原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:エドモン・ダンテス(愛德蒙・鄧蒂斯)『薔薇ファンタジア(玫瑰幻想曲)』[6][7]
- 1980年3月27日-5月13日 寶塚大劇場 『戀の冒険者たち(戀愛中的冒險家，改編莎士比亞原作劇本「第十二夜」)』飾演:クリス(克里斯)『フェスタ・フェスタ -世界はひとつII-(慶典-一個世界2)』[5][6][7]
- 1980年6月14日-7月6日 『ふるさと繪卷(故鄉的繪卷)』『薔薇ファンタジア(玫瑰幻想曲)』[6]※地方巡迴公演
- 1980年8月14日-9月30日 寶塚大劇場『響け！わが歌(嘹亮!我的歌)』飾演:伊賀小四郎『ファンシー・ゲーム(花樣遊戲)』飾演:ヒーロー(英雄)[5][6][7][13]
- 1980年10月25日-11月3日 『ふるさと繪卷(故鄉的繪卷)』『薔薇ファンタジア(玫瑰幻想曲)』[6]※地方巡迴公演
- 1980年12月4-27日 東京寶塚劇場 『美しき忍びの季節(美麗的忍者季節)』飾演:伊賀小四郎『ファンシー・ゲーム(花樣遊戲)』 飾演:ヒーロー(英雄)[6]※響け！わが歌改名美しき忍びの季節
- 1981年2月13日-3月24日 寶塚大劇場『小さな花がひらいた(小花開了)』飾演:茂次『ラ・ビ・アン・ローズ -戀は花模様-(玫瑰人生-戀愛的花)』飾演:フェデリゴ(費德里科)[5][6][7]
- 1981年4月1-12日 寶塚Bow Hall『Sing,Sing,Sing!』(瀨戸內美八獨奏會)[5][6][7][14]
- 1981年5月1-5日 福岡市民會館『美しき忍びの季節(美麗的忍者季節)』飾演:伊賀小四郎『ニュー・ファンシー・ゲーム(新・花樣遊戲)』[6]※福岡特別公演
- 1981年5月7日-6月28日 『美しき忍びの季節(美麗的忍者季節)』飾演:伊賀小四郎『ニュー・ファンシー・ゲーム(新・花樣遊戲)』[6]※地方巡迴公演
- 1981年8月13日-9月29日 寶塚大劇場 『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:支倉常長『クレッシェンド!(高潮!)』[5][6][7][15][16]
- 1981年11月3-29日 東京寶塚劇場『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:支倉常長『クレッシェンド!(高潮!)』[6][17]
- 1982年1月1日-2月2日 寶塚大劇場『ミル星人パピーの冒険(米爾星人Puppy的冒險)』飾演:パピー(Puppy)『魅惑』[5][6][7][18][19]
- 1982年3月8-12日 東京ABC會館、3月21日愛知文化講堂 『Sing,Sing,Sing!』(瀨戸內美八獨奏會)[7]
- 1982年4月3-29日 東京寶塚劇場 『小さな花がひらいた(小花開了)』飾演:茂次『魅惑』[6]
- 1982年6月25日-8月10日 寶塚大劇場『エーゲ海のブルース(愛琴海的藍調)』飾演:ダニエル・サンクルール(丹尼爾・聖克萊爾)『ザ・ストーム(風暴)』[5][6][7][20][21]
- 1982年9月11日-10月3日 『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:支倉常長『魅惑』[6]※地方巡迴公演
- 1982年10月30日-11月14日 寶塚Bow Hall 『心中戀の大和路(心中戀之大和路，改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)』飾演:忠兵衛[5][6][7][22]
- 1983年1月1日-2月8日 寶塚大劇場『こぶし咲く春(日本玉蘭綻放的春天)』飾演:佐太郎『ラブ・コネクション(愛的聯繫)』[5][6][7][23][24]
- 1983年4月2-29日 東京寶塚劇場『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇，改編池田理代子原作同名漫畫)』飾演:イザーク(以撒/伊扎克)[5][6][7][25]
- 1983年5月14-24日 寶塚Bow Hall『Sing,Sing,Sing!』(瀨戸內美八獨奏會)[6][7]
- 1983年6月24日-8月9日 寶塚大劇場 『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇，改編池田理代子原作同名漫畫)』飾演:イザーク(以撒/伊扎克)[6]＊退團公演
- 1974年5月11日 寶塚大劇場『寶塚歌劇60周年記念式典』(寶塚歌劇團成立60周年紀念慶典)[6]
- 1974年5月14日 阪急西宮球場『寶塚60周年紀念大運動會』[6]
- 1977年12月17-18日 六甲山飯店『クリスマス・シヨー』(聖誕秀)[6]
- 1979年2月26日 寶塚大劇場 『第15回寶塚ミラーボール「'79寶塚レコード音楽祭」』(第15回寶塚鏡球「1979年寶塚唱片音樂祭」)[6]
- 1979年12月12日 中日文化センター(中日文化中心)『寶塚友の會:名古屋のつどい』(寶塚友之會:名古屋聚會)[6]
- 1980年8月25-26日 寶塚大劇場 『第18回寶塚ミラーボール リサイタル・寺田瀧雄の世界』(第18回寶塚鏡球「演奏會-寺田瀧雄的世界」)[6]
- 1980年10月8日 東京寶塚劇場『東寶歌舞伎公演-「第10回紀念-東京歌舞伎」』[6]
- 1980年10月16-18日 寶塚大劇場『第19回寶塚ミラーボール「'80愛読者大會」』(第19回寶塚鏡球「1980年愛書人大會」)[6]
- 1980年11月29-30日 東京寶塚劇場『寶塚スターカーニバル '80クレオパトラ大作戦』(寶塚明星嘉年華-1980年聖誕大作戰)[6]
- 1981年2月21日寶塚大劇場『第20回寶塚ミラーボール '81寶塚レコード音楽祭』(第20回寶塚鏡球「1981年寶塚唱片音樂祭」)[6]
- 1981年7月6-7日 寶塚大劇場『第21回寶塚ミラーボール シャンソン・スーベニール～ラストダンスをあなたに』(第21回寶塚鏡球:香頌・祝福～獻給你的最後一支舞)[6]
- 1981年9月3日 阪急西宮球場『'81寶塚歌劇大運動會』(1981年寶塚歌劇團大運動會)[6]
- 1982年2月27日 寶塚大劇場 『第22回寶塚ミラーボール '82寶塚レコード音楽祭』(第22回寶塚鏡球「1982年寶塚唱片音樂祭」)[6]
- 1982年10月14-16日 寶塚大劇場『第23回寶塚ミラーボール '82愛読者大會-白井鐵造作品による-』(第23回寶塚鏡球:1982年愛書人大會-源自白井鐵造)[6]
- 1982年12月9-12日 寶塚大劇場『寶塚スターカーニバル '82』(1982年寶塚明星嘉年華)[6]
- 1983年2月26日 寶塚大劇場『第24回寶塚ミラーボール TMP音楽祭』(第24回寶塚鏡球:TMP音樂祭)[6]
寶塚歌劇團退團後
- 1987年 『花の西鶴浪速風流』(花之西鶴浪速風流)
- 1988年 『心中天網島』
- 1988年『SHOW sandwich box』
- 1989年 三越劇場 『さらら雪ざれの明日香へ』(向雪中的明日香致敬)[26]
- 1990年1月4-25日 三越劇場 『おさん茂兵衛』(女僕和茂兵衛)[27]
- 1990年 『國姓爺合戦』(國姓爺合戰)
- 1991年11月30日-12月8日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5 神戶劇場) 『近松むすばれて再び』(近松，你和我又再一起了)[28]
- 1991年 『DISTANCE』
- 1992年 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5 神戶劇場)『神戸ジャズ物語』(神戶爵士故事)[29]
- 1992年 『パリの踴り娘たち』(巴黎舞女)[30]
- 1993年 『浪速繁盛西鶴草子』
- 1994年 『奇跡の人』(創造奇蹟的人)
- 1996年 『ザ・ブロードウェイ・レディース』(百老匯女士們)
- 1997年1月9-26日 博品館劇場『ザ・クラブ』(THE CLUB)[31]
- 1997年 『祭りファンタジー』(夢幻節慶)[32]
- 1997年 近鐵劇場『霧の宇治 戀の浮橋』(霧裡的宇治，愛的浮橋)[33]
- 1998年1月10-14日 博品館劇場『祭りファンタジー』(夢幻節慶)[34]
- 1998年10月9-11日 博品館劇場『ザ・クラブ』(THE CLUB)[34]
- 1999年 寶塚Bow Hall『心中戀の大和路(心中戀之大和路，改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)』飾演:忠兵衛[35]
- 2000年 『宵待草』
- 2000年 『阿修羅のごとく』(宛如阿修羅)[36]
- 2001年 『戀の浮舟 まぼろしの宇治』(愛的浮舟，幻影的宇治)
- 2001年 『ブリリアント』(光彩奪目)
- 2001年 『心中戀の大和路』(心中戀之大和路，改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)飾演:忠兵衛[37]
- 2001年4月1-10日 新宿KOMA劇場、4月14-26日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)『桜祭り狸御殿』(櫻花祭狸御殿)飾演:腹鼓[38]
- 2002年8月4-29日 新宿KOMA劇場『シンデレラ』(灰姑娘)[39][40]
- 2002年 『戀の浮舟 まぼろしの宇治』(愛的浮舟，幻影的宇治)
- 2002年 『ブリリアントⅡ』(輝煌2)
- 2003年 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場) 『シンデレラ』(灰姑娘)[41]
- 2003年4月3-13日 新宿KOMA劇場、4月17-28日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場) 『桜吹雪狸御殿』(櫻吹雪狸御殿)[42]
- 2003年7月6日-9月28日 帝國劇場 『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)[43]
- 2004年 『近松幻想～ひとり芝居～』(近松的幻想-獨角戲)
- 2004年1月2日-1月26日 博多座『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)[44]
- 2004年4月3-14日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)、4月18-30日 新宿KOMA劇場『桜吹雪狸御殿』(櫻吹雪狸御殿)[45]
- 2005年 博品館劇場、寶塚Bow Hall 『近松幻想～ひとり芝居～』(近松的幻想-獨角戲)[46]
- 2005年3月8日-5月29日 帝國劇場、12月8日-2006年1月15日 梅田藝術劇場『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)[47]
- 2006年3月1-26日中日劇場、4月2-25日 日生劇場 『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)[48]
- 2007年 『近松幻想～ひとり芝居～』(近松的幻想-獨角戲)
- 2007年4月6-8日 東京芸術劇場中ホール(東京藝術劇場中廳)、4月19-22日 寶塚Bow Hall 『心中戀の大和路』(心中戀之大和路，改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)飾演:忠兵衛[49]
- 2007年6月8日-8月27日 帝國劇場、9月4日-10月24日 博多座『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)[50]
- 2008年8月6-12日 THEATRE1010(1010劇場) 『耳かきお蝶』(掏耳棒阿蝶)[51]
- 2008年10月9-13日 シアター1010(1010劇場)『ルルドの奇跡』(盧爾德的奇蹟)飾演:マダム･ミレー(米萊夫人)[52]
- 2008年11月8-9日 東京國際フォーラム ホールＣ(東京國際論壇)音楽劇「赤毛のアン」(綠山牆的安妮)飾演:瑪莉拉[53]
- 2009年4月11-26日 松竹座 『耳かきお蝶』(掏耳棒阿蝶)[54]
- 2009年7月4-5日 博品館劇場 『近松幻想 瀬戸內美八～ひとり芝居～』(近松的幻想-獨角戲)[55]
- 2009年8月27-30日 北國新聞赤羽ホール(北國新聞赤羽表演廳)、9月3-6日 めぐろパーシモンホール(目黑柿子表演廳)、9月9日 アルファあなぶきホール(香川縣縣民表演廳)、9月10日 岡山市民會館、9月12日 日田市民文化會館「パトリア日田」(日田市民文化會館「故鄉日田」)、9月18日 大井川文化會館ミュージコ(大井川文化會館音樂廳)、9月19日 沼津市民文化センター(沼津市民文化中心)、9月20日 増穂町文化會館、9月21日 身延町総合文化會館ホール(身延町綜合文化會館表演廳)、9月23日 南條文化會館、9月25日 浪切ホール大ホール(浪切表演廳大廳)、9月26日 春日井市民會館、9月27日 矢板市文化會館 『きんぎょの夢 ～Wish of Fish～』(金魚的夢想-魚的願望)[56]
- 2010年8月20-26日 博品館劇場 『瞼の母ラプソディ』(眼瞼媽媽狂想曲)[57][58]
- 2010年9月24日 エレクトロンホール宮城(宮城縣禮堂)、9月25日 岩手縣民會館、9月27-30日 TBS赤坂ACT劇場、10月2-3日 出雲市民會館、11月18日京都會館、11月19日 大阪サンケイブリーゼ(大阪微風表演廳) 『阿國歌舞伎～いいご縁をさずかりに～』(阿國歌舞伎-為了善緣)[59]
- 2011年1月21-30日 博品館劇場 『ベルばらから次郎長へ 勢揃い、清水港 次郎長三國志』(清水港全員出動-次郎長三國志)飾演:大政[60]
- 2012年11月3-4日 東京國際フォーラム ホールＣ(東京國際論壇)音楽劇「赤毛のアン」(綠山牆的安妮)飾演:瑪莉拉[61]
- 2012年11月22-23日 御堂會館 『永遠の桜』(永遠的櫻花)飾演:結城政信[62]
- 2012年12月20-24日 シアター1010(1010劇場) 『ルルドの奇跡』(盧爾德的奇蹟)飾演:マダム･ミレー(米萊夫人)[63]
- 2014年3月1-3日 千代田區立內幸町ホール(千代田區立內幸町表演廳) 『瀬戸內美八 近松ひとり芝居 宿命の巡禮歌～傾城阿波の鳴門より～』(近松的獨白-宿命的巡禮歌)
- 2015年2月27日-3月1日 心斎橋パルコ「SPACE14」(PARCO心齋橋購物中心「SPACE14」表演廳)『瀬戸內美八 近松ひとり芝居 宿命の巡禮歌～傾城阿波の鳴門より～』(近松的獨白-宿命的巡禮歌)[64][65]
- 2015年7月18-26日 三越劇場 『三越夏休みファミリー劇場 ミュージカル「白雪姫」』(音樂劇「白雪公主」)[66]
- 2016年12月4日 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(德島縣立阿波十郎兵衛屋敷劇院)『友和嘉會二十周年浄瑠璃公演』(友和嘉會二十周年淨琉璃公演)[67]
- 2016年3月10-13日 シアター1010(1010劇場) 『ルルドの奇跡』(盧爾德的奇蹟)飾演:マダム･ミレー(米萊夫人)[68]
- 2017年2月26日 阿南市情報文化センター・コスモホール(阿南市情報文化中心)、3月18-19日 三越劇場 『瀬戸內美八 近松ひとり芝居 宿命の巡禮歌～傾城阿波の鳴門より～』(近松的獨白-宿命的巡禮歌)[69]
- 2017年4月28日 フェスティバルシティ(中之島節日大廈) 『花舞台浪花賑』[70]
- 2017年7月22-26日 三越劇場、7月30日 四街道市文化センター(四街道市文化中心)、8月16日 三重縣文化會館、8月19日 川越市市民會館、8月20日 志木市民會館、8月26日 川崎市民プラザ・ふるさと劇場(川崎市民廣場故鄉表演廳)、8月27日 府中の森芸術劇場(府中之森藝術劇場)、9月30日 保谷こもれびホール メインホール(保谷樹蔭陽光管絃樂廳主廳)、『ミュージカル人魚姫』(音樂劇人魚公主)[71]
- 2019年9月6-8日 三越劇場 『清水次郎長伝』(清水次郎長傳)[72]
- 2022年5月6-7日 東京國際フォーラム ホールＣ(東京國際論壇)音楽劇「赤毛のアン」(綠山牆的安妮)飾演:瑪莉拉[73]
- 1992年11月7-8日 寶塚大劇場 『アデュー・大劇場「寶塚 我が心のふるさと」』(告別寶塚大劇場公演「寶塚，我心靈的故鄉」)[74]
- 1997年12月27-29日 東京寶塚劇場 『アデュー・東京寶塚劇場―寶塚 我が心のふるさと』(再見東京寶塚劇場公演)[75]
- 2002年12月13日 寶塚大劇場 『吉﨑憲治オリジナルコンサート』(吉﨑憲治原創音樂會「最愛寶塚」)[76]
- 2003年 メルパルクホール(東京郵便儲金表演廳) 『愛 寺田瀧雄 メモリアルコンサート Unforgettable Songs of TAKARAZUKA』(「愛」寺田瀧雄紀念音樂會 無法忘記的寶塚歌曲)[77]
- 2004年7月2-20日 東京藝術劇場、7月22-28日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)、12月18日 中日劇場 『レ・ミゼラブル コンサート』(悲慘世界音樂會)[78]
- 2005年『Miya Setouchi Summer Live』(瀨戶內美八夏日現場表演)
- 2010年6月19-20日 FMホール(東京FM音樂廳) 『瀬戸內美八 ライブ』(瀨戶內美八現場表演)
- 2010年7月23日 東京寶塚劇場 『沒後10周年記念「寺田瀧雄メモリアルコンサート～歌い継がれて～」』(寺田瀧雄逝世10週年紀念音樂會-傳承的歌聲)[79][80]
- 2011年8月 ヒルトン東京(東京希爾頓酒店) 榛名由梨・瀬戸內美八・えまおゆうディナーショー「デラックストリオ～夏を満喫しまショー～」(榛名由梨、瀨戶內美八、えまおゆう晚餐秀「豪華三重奏-欣賞夏日表演」)[81]
- 2011年11月9-12日 前進座劇場 『THE SHOW EXTENSION!』(延伸秀)[82]
- 2012年1月14-15日 大丸心齋橋劇場 『瀬戸內美八 そして今』(瀨戶內美八現場表演)
- 2012年7月20-22日 渋谷區文化総合センター大和田・さくらホール(涉谷區大和田文化綜合中心櫻花表演廳) 『THE SHOW EXTENSION!II』(延伸秀2)[83]
- 2013年1月14日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『第13回逸翁コンサート～帰ってきたタカラジェンヌ～』(第13回逸翁音樂會-回歸的寶塚淑女)[84]
- 2013年10月20-21日 東急シアターオーブ(東急Orb劇場)、2013年11月2-3、5日 梅田藝術劇場 TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY FINAL『DREAM, A DREAM』(邁向寶塚100週年公演『DREAM, A DREAM』)[85]
- 2014年4月6日 寶塚大劇場 寶塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』(寶塚歌劇團成立100周年特別公演『和時間一起演奏的菫花』)[86]
- 2014年10月4-22日 かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール(葛飾交響樂山葛飾文化會館)『サ・セ・パリ2』(這就是巴黎2)[87]
- 2015年1月10日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.31』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.31)[88]
- 2015年4月19日 ウェスティンホテル淡路(淡路日航大酒店) 『瀬戸內美八スプリング・ディナーショー フォーエバー タカラジェンヌ』(瀬戸內美八春季晚餐秀:永遠的寶塚淑女)
- 2016年1月9-17日 東京芸術劇場 プレイハウス(東京藝術劇場playhouse)『薔薇とシンフォニーvol.1 New Year Concert』(薔薇與交響樂vol.1新年音樂會)[89]
- 2016年1月10日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.41』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.41)[90]
- 2016年9月25日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『小林公平・寺田瀧雄メモリアルトーク＆プチコンサート③』(小林公平、寺田瀧雄紀念談話與小型音樂會)[91]
- 2016年10月19日 國立文樂劇場 『花の宴』(花的宴會)
- 2017年1月15日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.47』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.47)[92]
- 2018年1月14日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.57』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.57)[93]
- 2018年3月31日-4月1日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳) 『逸翁コンサート～祝50回記念スペシャルⅢ～－初風諄×安奈淳×瀬戸內美八ー』(逸翁音樂會:慶祝第50回特別演出3～初風諄×安奈淳×瀬戸內美八～)[94]
- 2019年1月13日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.65』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.65)[95]
- 2019年4月19-21日 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(川崎市藝術中心Arterio小劇場)『FABULOUS REVUE BOYS』(精彩的REVUE男孩)[96]
- 2019年10月14日 ニッショーホール(日本消防會館) 『Fantasy Forever』(永遠的幻想)
- 2019年10月19日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁スペシャルコンサート 瀬戸內美八×南風舞～吉﨑憲治の名曲で綴る60年～』(逸翁特別音樂會:瀬戸內美八×南風舞～吉﨑憲治60年來的知名歌曲)[97][98]
- 2019年11月17日 如水會館 『瀬戸內美八オータムライブ』(瀨戶內美八秋季現場表演)
- 2020年1月12日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.71』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.71)[99]
- 2020年3月1日 寶塚文化創造館『タカラヅカ ノスタルジックコンサートVol.20』(寶塚懷舊音樂會Vol.20)
- 2020年9月20日 寶塚ソリオホール(寶塚SOLIO表演廳) 『タカラヅカ ノスタルジックコンサートVol.21』(寶塚懷舊音樂會Vol.21)[100]
- 2020年9月27日、10月4日 府中之森藝術劇場 『寶塚OGコンサート・レビュー「マイ・ファンタジー・ドリーム」』(寶塚前團員Revue音樂會「我的奇幻夢想」)[101]
- 2020年11月21-23日 青海波-SEIKAIHA- 波乗亭(波乘亭劇場) 『「GIFT 2つの夢」寺田瀧雄・柴田侑宏メモリアルコンサート』(寺田瀧雄、柴田侑宏紀念音樂會「兩個夢想」)[102]
- 2020年12月6日 アリスアクアガーデン東京銀座(愛麗絲水花園銀座店)『瀬戸內美八 クリスマスライブ 2020』(2020年瀨戶內美八聖誕現場表演)
- 2021年3月6日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.79』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.79)[103]
- 2021年6月26-27日 梅田藝術劇場、7月1-2日 Bunkamura オーチャードホール(文化村Orchard表演廳) 『寺田瀧雄 沒後20年メモリアルコンサート All His Dreams「愛」』(寺田瀧雄逝世20周年紀念音樂會)[104]
- 2021年9月25日 北沢タウンホール(北澤市民會館) 『寶塚OGコンサート「シャイニング・ハート」』(寶塚前團員音樂會「閃亮的心」)[105]
- 2021年12月5日 寶塚文化創造館『タカラヅカ ノスタルジックコンサートVol.22』(寶塚懷舊音樂會Vol.22)[106]
- 2022年1月9-10日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.83』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.83)[107][108]
- 2022年6月5日 明治紀念館『瀬戸內美八プレシャスライブ2022』(2022年瀨戶內美八現場表演)
- 2022年8月21日 アルテベル(堺市立美原文化會館) 『未來へ vol.2 ～子どもから大人まで楽しめる歌と踴りの世界～』(未來Vol.2～為兒童和大人打造的歌舞世界)[109]
- 2022年10月8日 四谷區民ホール(四谷區民音樂廳)『水はやみ・瀬戸內美八 ジョイントコンサート ～おしゃべりと歌のひと時～』(水はやみ・瀬戸內美八聯合音樂會-傾訴與歌唱的時候)[110]
- 2022年10月23日 寶塚飯店 『瀬戸內美八プレシャスライブ2022』(2022年瀨戶內美八現場表演)
- 2023年1月10日、14日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.93』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.93)[111][112]
- 2023年2月28日 ホテルオークラ神戸(神戶大倉酒店) 『瀬戸內美八チャリティーコンサート』(瀬戸內美八慈善音樂會)
- 2023年3月21日 シャンソンの店 Kuwa(庫瓦香頌店)『瀬戸內美八 トーク＆ライブ』(瀬戸內美八談話與生活現場表演)
- 2023年5月19日 ソンブルイユ(Sombreuil婚宴會館)『瀬戸內美八さん佐藤愛子が誘うベルサイユとシャンソンの世界』(講座:瀬戸內美八邀請你和佐藤愛子一起進入凡爾賽宮與香頌的世界)
- 2023年7月15日 寶塚文化創造館 寶塚現場表演及脫口秀
- 2023年9月24日 シャンソンの店 Kuwa(庫瓦香頌店)『瀬戸內美八 トーク＆ライブ』(瀬戸內美八談話與生活現場表演)
- 2023年11月19日 アルテベル(堺市立美原文化會館) 『未來へ Vol.3～華麗なるレビューの世界～ 』(未來Vol.3～華麗的歌舞世界)[113]
- 2023年11月28日 熊本市民會館シアーズホーム夢ホール(熊本市民會館崇城大學表演廳) 『Fantastic Concert』(幻想音樂會)
- 2023年12月10日 アスティとくしま(徳島縣立産業觀光交流中心) 『DANCE DANCE DANCE ダンススタジオひまわり 第18回 発表會』(向日葵舞蹈教室第18回成果發表會)[114]
- 2023年12月24日 シャンソンの店 Kuwa(庫瓦香頌店)『瀬戸內美八 トーク＆ライブ2023冬』(瀬戸內美八2023年冬季談話與生活現場表演)
- 2024年1月14日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁コンサート 瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.98』(逸翁音樂會:瀨戶內美八-回歸的寶塚淑女Vol.98)[115]
- 2024年3月2-3日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳)『逸翁スペシャルコンサート2024～Ver.1～～Star Troup ★星組同窓會～』(2024年逸翁特別音樂會Ver.1～星組同學會～)[116]
- 2024年4月7日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館magnoliah多功能展演廳) 『逸翁コンサート100!!!Plus2 榛名由梨×瀬戸內美八～帰ってきたタカラジェンヌ～Vol.102 順みつきMemorial 月組三兄弟よ永遠に･･･』(逸翁音樂會100+2!:榛名由梨×瀬戸內美八-回歸的寶塚淑女 Vol.102 回憶順みつき 永遠的月組三兄弟...)[117]
- 2024年4月21日 第一ホテル東京(東京第一酒店) 『Memories ～順みつき あなたを忘れない～ Talk & Live』(回憶～不會忘記順みつき～脫口秀與現場表演)[118]
- 2024年5月5日 寶塚文化創造館 『タカラヅカ・ノスタルジックコンサート Vol.25』(寶塚懷舊音樂會Vol.25)[119]
- 2024年5月11日 關內音樂廳 『「がん」撲滅チャリティー第13回シャンソンコンサートYOKOHAMA』(消滅癌症慈善機構 第13次漣漪香頌橫濱音樂會)[120]
參考資料
外部連結
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