第23軍 (日本陸軍)独立自動車第32大隊:河村清作少佐 独立自動車第33大隊 佐藤幸一大尉 戦車第3連隊:田幡武大佐 独立山砲兵第51大隊:矢吹忠一少佐 電信第13連隊:斎藤勇大佐 香港憲兵隊:金沢朝雄中佐 香港俘虜収容所 野戦部隊 独立混成第31連隊:徳本光信大佐(置終位置:金門島) 野戦高射砲第55大隊:飯野美男少佐 野戦高射砲第59大隊:仲田志郎大尉
獨立混成第1旅團第2中隊長百武俊吉(日语:百武俊吉)大尉、第3中隊長林田貢大尉戰死、輕裝甲車中隊長久保達夫大尉重傷致残。当时第1、第2中隊的戰車为八九式中戰車、九五式轻战车、九二式重裝甲車。1938年(昭和13年)8月12日,旅团廢止,戰車部隊调归第1戰車團(日语:第1戦車団 (日本軍)),改編为独立步兵第1連隊、步兵第88連隊改称琿春駐屯隊。
陸上自衛隊第7師團第7後方支援联队(日语:第7後方支援連隊) 第7设施大隊(日语:第7施設大隊) 第7通信大隊(日语:第7通信大隊) 第7偵察隊(日语:第7偵察隊) 第7化学防護隊 第7乐隊 北千歲駐屯地(日语:北千歳駐屯地)(千歲市) 第71戰車联队(日语:第71戦車連隊) 北惠庭駐屯地(日语:北恵庭駐屯地)(惠庭市) 第72戰車联队(日语:第72戦車連隊)
第36軍 (日本陸軍) 独立工兵第101大隊 独立工兵第102大隊 通信部隊 電信第6連隊:高井太朗中佐 軍事組織 司馬遼太郎(戦時中、戦車第1師団戦車第1連隊の小隊長として、栃木県佐野市に駐屯していた) 秦郁彦編《日本陸海軍総合事典》第2版、東京大学出版会、2005年。
陸上自衛隊第4師團对馬警備隊(日语:対馬警備隊_(陸上自衛隊)) 第4師團所属第4戰車大隊(戰車營)位於玖珠町,編有4個中隊的74式戰車;第16普通科連隊(步兵團)位於大村市,配有96式裝甲運兵車;第4特科連隊(砲兵團)位於久留米市;第1特科大隊、第2特科大隊、第3特科大隊、第4特科大隊各擁有三個特科中隊的155釐米FH-70野戰炮,第