大东亚战争肯定论著者代表=松本健一『論争の同時代史』新泉社、1986年10月15日・第1刷発行、367~377頁。 文藝春秋編『戦後50年 日本人の発言 [下]』文藝春秋、一九九五年八月十五日 第一刷、ISBN 4-16-505370-8、63頁。 「武装せる天皇制-未解決の宿題」林房雄『大東亜戦争肯定論』番町書房、昭和三十九年八月五月
秦郁彦《昭和史20の争点 日本人の常識》(文藝春秋、2003年/文春文庫、2006年) 《沖縄戦「集团自杀」の謎と真実》(PHP研究所、2009年) 日本国際政治学会太平洋戦争原因究明部編《太平洋戦争への道 第4卷 日中戦争 下》(朝日新聞社、1963年) 日本国際政治学会太平洋戦争原因究明部編《太平洋戦争への道
原田敬一『「戦争」の終わらせ方』(新日本出版社、2015年) 『幕末・維新を考える』佛教大学鷹陵文化叢書2(思文閣出版、2000年) (大谷正)『日清戦争の社会史―「文明戦争」と民衆』(フォーラム・A、1994年) (水野直樹)『歴史教科書の可能性―「つくる会」史観を超えて』(青木書店、2002年)
中塚明批評小説家司馬遼太郎的歷史觀和自由主義史觀是偽造的歷史,認為伊藤博文作為甲午農民戰爭大屠殺的最終決定權者而被殺,主張執行暗殺的安重根為無罪 。 慰安婦問題和竹島問題中基本上支持韓國政府的主張,認為如果不順從韓國的歷史觀的話日本就會從世界上被孤立。 『日清戦争の研究』(青木書店、1968年)
自虐史觀信而不是陷于自虐史观,有必要提出对教科书的编写、审核、选择提出适当措施”。 久米田康治的漫畫《絕望先生》曾對自虐史觀進行嘲諷和惡搞。 2016年12月,女性战争与和平资料馆(女たちの戦争と平和資料館)馆长池田惠理子说,该馆曾对日本国内有关战争与和平主题的纪念馆进行过调查,发现没有一家国立纪念馆提及