海上自衛隊第1潛水隊群蒼龍(日语:そうりゅう (潜水艦))(そうりゅう) SS-502 雲龍(日语:うんりゅう (潜水艦))(うんりゅう) SS-503 白龍(日语:はくりゅう (潜水艦))(はくりゅう) SS-508 赤龍(日语:せきりゅう (潜水艦))(せきりゆう) 吳潜水艦基地隊 潜水隊編制に関する訓令 (PDF). [2012-09-16]
蒼龍級潛艇蒼龍級潛艦(日语:そうりゅう型潜水艦)為日本海上自衛隊在21世紀初的新型潛艦,是日本海上自衛隊第一款量產的絕氣推進潛艦,首艘蒼龍號(SS-501)由三菱重工神戶造船廠負責建造。從第11艘蒼龍級潛艇凰龍號潜艇(SS - 511)(日语:おうりゅう (潜水艦))開始,取消了絕氣推進,是世界上第一艘採用锂离子电池的柴電潛艦。
海上自衛隊(潜水艦))(おうりゅう) 第5潜水隊 SS-501 蒼龍(日语:そうりゅう (潜水艦))(そうりゅう) SS-502 雲龍(日语:うんりゅう (潜水艦))(うんりゅう) SS-503 白龍(日语:はくりゅう (潜水艦))(はくりゅう) SS-508 赤龍(日语:せきりゅう (潜水艦))(せきりゆう) 吳潜水艦基地隊
伊號第百五十三潛艦伊号第一五三潜水艦(いごうだいひゃくごじゅうさんせんすいかん)是日本海軍的一艘潜水艦。伊一五三型潜水艦(海大III型a)的1号舰。竣工時的艦名为伊号第五三潜水艦(初代)。 1924年(大正13年)4月1日 - 在吴海军工厂开工建造。最初的艦名为第六四潜水艦。 11月1日 - 改名为伊号第五三潜水艦。 1925年(大正14年)8月5日
伊號第百五十六潛艦伊号第一五六潜水艦(いごうだいひゃくごじゅうろくせんすいかん)是日本海軍的一艘潜水艦。伊一五六型潜水艦(海大III型b)的1号舰。竣工時的艦名为伊号第五六潜水艦(初代)。 1926年(大正15年)11月3日 - 在吴海军工厂开工建造。 1928年(昭和3年)3月23日 - 下水 1929年(昭和4年)3月31日