畠山氏畠山氏(はたけやまし/はたけやまうじ),日本的一個武家氏族,原先是桓武平氏的支流,發源於武藏国男衾郡畠山鄉而得名。畠山重忠之亂後,繼承畠山氏的是河內源氏支流足利氏的足利義純,即源姓畠山氏,為室町時代三大管領之一。 纵粗线是亲生子,纵细线是养子,横双线是婚姻关系。 秩父重弘 北条時政 ┃ ┣━━━━━━━━┓
管領 (幕府)1468年) 細川勝元(東幕府)(1468年 - 1473年) 畠山政長(東幕府)(1473年) 畠山政長(1477年 - 1486年) 細川政元(1486年) 畠山政長(1486年 - 1487年) 細川政元(1487年) 細川政元(1490年) 細川政元(1494年 - 1507年) 細川澄之(1507年)
細川政元應仁之亂。文明十年(1478年)十一月,元服,被賜予8代將軍・足利義政的偏諱,改名政元。文明十四年(1482年)三月,細川政元介入畠山氏的內部紛爭,聯合畠山政長(日语:畠山政長)討伐畠山義就(日语:畠山義就),七月,細川政元與畠山義就單方面停戰,以河内十七箇所(日语:河内十七箇所)爲代價換回攝津國欠郡後便撤回京都。
畠山高政畠山高政(日语:畠山 高政/はたけやま たかまさ Hatakeyama Takamasa,1527年—1576年11月5日、大永七年—天正四年十月十五日),日本戰國時代紀伊、河內兩國的守護大名,畠山尾州家(畠山政長流)的當主。 畠山高政生於大永七年(1527年),為畠山政國之嫡長子。 高政
足利义政七條政資 (赤松政資、義村的親生父親) 少貳政資 富樫政親 土岐政房 土岐政康 仁木政長 畠山政国 (能登畠山家出身) 畠山政長 肥田政季 細川政元 細川政春 細川政之 細川政有 山名政豐 山名政清 結城政胤 六角政堯 六角政賴 小說 司馬遼太郎《妖怪》(講談社/講談社文庫、1969年) 永井路子《銀之館》(文藝春秋、1980年)