歩兵第36連隊

1901年（明治34年）11月 - 日本陸軍士官学校卒業 1902年（明治35年）6月 - 陸軍少尉步兵第36聯隊（日语：歩兵第36連隊）附 1904年（明治37年）8月 - 陸軍中尉 同年10月 - 歩兵第36聯隊大隊副官 同年12月 - 歩兵第18旅团副官 1905年（明治38年）11月 - 陸軍中央幼年学校生徒隊中隊長

獨立歩兵第280大隊 歩兵第92旅團 獨立歩兵第588大隊 獨立歩兵第589大隊 獨立歩兵第590大隊 第130師團 歩兵第93旅團 獨立歩兵第97大隊 獨立歩兵第99大隊 獨立歩兵第100大隊 獨立歩兵第277大隊 獨立歩兵第281大隊 歩兵第94旅團 獨立歩兵第620大隊 獨立歩兵第621大隊

7月21日 - 美軍開始登陸。 7月22日 - 聯隊長以下大半戰死。 8月11日 - 第29師團長以下自決、以後殘存士兵在叢林内生存。 大日本帝國陸軍聯隊列表 横井庄一 步兵聯隊（日语：歩兵連隊） 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編（別冊歴史読本）』新人物往来社、1990年。 原 剛『明治期国土防衛史』錦正社、2002年。

清水規矩（1890年2月10日—1968年1月19日）、日本陸軍軍人。最終階級陸軍中将。 福井县出身。小学教員・清水武兵衛三子。武生中学校、名古屋陸軍地方幼年学校、中央幼年学校就读、1911年5月、陸軍士官学校（23期）毕業。同年12月任步兵少尉（歩兵第36連隊）。1918年11月、日本陸軍大学校（30期）毕业。

擔任北方警備、被派遣至北海道各地。 1944年（昭和19年）4月 - 受命擔任北海道東部警備、連隊主力擔任十勝沿岸警備任務。 1945年（昭和20年） 8月15日 - 終戰 8月27日 - 於天寧高地奉焼軍旗。 大日本帝國陸軍聯隊列表 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編（別冊歴史読本）』新人物往来社、1990年。 原 剛『明治期国土防衛史』錦正社、2002年。