思文閣出版

出版、1997年） 《淨土宗現代法話大系第5卷　高祖善導大師》（同朋舎出版、1997年） 《佛教思想與淨土教》（思文閣出版、1998年） 《佛教大学鷹陵文化叢書1　佛教・共生・福祉》（思文閣出版、1999年） 《佛教大学鷹陵文化叢書別卷　心的時代――21世紀的佛教與世界和平》（思文閣出版、2002年）

『日本近代都市史研究』（思文閣出版、1997年） 『国民軍の神話―兵士になるということ』ニューヒストリー近代日本4（吉川弘文館、2001年） 『帝国議会 誕生』（文英堂、2006年） 『シリーズ日本近現代史3　日清・日露戦争』（岩波書店［岩波新書］、2007年） 『日清戦争』戦争の日本史19（吉川弘文館、2008年）

『清代上海沙船航運業史の研究』（関西大学出版部、2004年） 『近代日本中国台湾航路の研究』（清文堂出版、2005年） 『江戸時代唐船による日中文化交流』（思文閣出版、2007年） 『東アジア海域の海賊と琉球』（榕樹書林、2008年） 『清代内河水運史の研究』（関西大学出版部、2009年） 『海外情報からみる東アジア

閣中，即四库七阁。第一部存于北京紫禁城皇宫文淵閣，第二部存于奉天故宫（今瀋陽）文溯閣，第三部存于北京郊區圓明園文源閣，第四部存于承德避暑山莊文津閣，合稱“内廷四閣”（或稱“北四閣”）:122。後又以江浙地區為人文淵藪，文風鼎盛，再鈔有三部，分別存在鎮江金山寺文宗閣、揚州大觀堂文匯閣

龜鶴御前并切腹自尽，乡御前成为了与源义经共度最后一刻的人。 乡御前本名不明，其在本文中的称呼实系传说产物。其“京姫”的称呼来自于其被出嫁至京城。 細川涼一. 第十五章：河越重頼の娘. 日本中世の社会と寺社. 思文閣出版. 2013年3月. ISBN 978-4-7842-1670-3.  -