财务大臣(日语:財務大臣/ざいむだいじん Zaimu daijin,Minister of Finance),或称财政大臣、财务相或财相,是日本财务省的最高首长,同时具有国务大臣身份,为日本内阁中最重要的职位之一。其职位可追溯至太政官制下的“大藏卿”,日本内阁成立后改为大藏大臣,为大藏省的最高长官,至大藏省改组为财务省后改为现称。历史上许多曾经担任过大藏大臣或财务大臣的国会议员,之后进而成为内阁总理大臣。
概要
1998年(平成10年)6月实施“财政与金融行政分离”(财金分离),将大藏省中的金融行政相关权限移交给金融监督厅(之后的金融厅)。之后的2001年(平成13年)1月中央省厅再编,大藏省改为财务省,旧大蔵省主干的主计局与主税局留在财务省。大藏大臣更名为财务大臣。初代财务大臣是旧大藏省出身的宫泽喜一。
民部、大藏卿
太政官制下的大藏卿。最初两位兼任民部卿
明治5年十二月初二(1872年12月31日)之后,仅显示西历
代数 | 行名 | 在任期间 | 出身母体 |
---|---|---|---|
1 | 松平庆永 | 明治2年8月11日(1869年9月16日) ‐ 明治2年8月24日(1869年9月29日) *兼任民部卿至7月8日。 |
前福井藩主 |
2 | 伊达宗城 | 明治2年9月12日(1869年10月16日) ‐ 明治4年4月27日(1871年6月14日) ※兼任民部卿至明治3年(1870年)7月10日。 |
前宇和岛藩主 |
- | 大木乔任 | 明治3年(1870年)7月10日 ‐ 明治4年7月27日(1871年9月11日) ◆ 3代目(最后)的民部卿。 |
肥前阀 |
3 | 大久保利通 | 明治4年6月27日(1871年8月13日) ‐ 1873年(明治6年)10月12日 ◆在任中的明治4年7月27日(1871年9月11日),民部省与大藏省合并。 |
萨摩阀 |
4 | 大隈重信 | 1873年(明治6年)10月25日 ‐ 1880年(明治13年)2月28日 |
肥前阀 |
5 | 佐野常民 | 1880年(明治13年)2月28日 ‐ 1881年(明治14年)10月21日 |
肥前阀 |
6 | 松方正义 | 1881年(明治14年)10月21日 ‐ 1885年(明治18年)12月22日 |
萨摩阀 |
大藏大臣(旧宪法下)
大日本帝国宪法下的大藏大臣。
(兼)表示兼任,(临兼)表示临时兼任、(事)表示事务代理。
代数 | 姓名 | 内阁 | 在任期间 | 出身母体 |
---|---|---|---|---|
1 | 松方正义 | 第1次伊藤内阁 黑田内阁 第1次山县内阁 第1次松方内阁 |
1885年(明治18年)12月22日 ‐ 1892年(明治25年)8月8日 |
萨摩阀 |
2 | 渡边国武 | 第2次伊藤内阁 | 1892年(明治25年)8月8日 ‐ 1896年(明治29年)3月17日 |
萨摩阀 |
3 | 松方正义(兼) | 第2次伊藤内阁 | 1896年(明治29年)3月17日 ‐ 1896年(明治29年)8月27日 |
萨摩阀 |
4 | 渡边国武 | 第2次伊藤内阁 | 1896年(明治29年)8月27日 ‐ 1896年(明治29年)9月18日 |
萨摩阀 |
5 | 松方正义(兼) | 第2次松方内阁 | 1896年(明治29年)9月18日 ‐ 1898年(明治31年)1月12日 |
萨摩阀 |
6 | 井上馨 | 第3次伊藤内阁 | 1898年(明治31年)1月12日 ‐ 1898年(明治31年)6月30日 |
长州阀 |
7 | 松田正久 | 第1次大隈内阁 | 1898年(明治31年)6月30日 ‐ 1898年(明治31年)11月8日 |
宪政党 |
8 | 松方正义 | 第2次山县内阁 | 1898年(明治31年)11月8日 ‐ 1900年(明治33年)10月19日 |
萨摩阀 |
9 | 渡边国武 | 第4次伊藤内阁 | 1900年(明治33年)10月19日 ‐ 1901年(明治34年)5月14日 |
政友会 |
- | 西园寺公望(临兼) | 第4次伊藤内阁 | 1901年(明治34年)5月14日 ‐ 1901年(明治34年)6月2日 |
政友会 |
10 | 曾祢荒助 | 第1次桂内阁 | 1901年(明治34年)6月2日 ‐ 1906年(明治39年)1月7日 |
长州阀 |
11 | 阪谷芳郎 | 第1次西园寺内阁 | 1906年(明治39年)1月7日 ‐ 1908年(明治41年)1月14日 |
大藏省 |
12 | 松田正久 | 第1次西园寺内阁 | 1908年(明治41年)1月14日 ‐ 1908年(明治41年)7月14日 |
政友会 |
13 | 桂太郎(兼) | 第2次桂内阁 | 1908年(明治41年)7月14日 ‐ 1911年(明治44年)8月30日 |
长州阀 |
14 | 山本达雄 | 第2次西园寺内阁 | 1911年(明治44年)8月30日 ‐ 1912年(大正元年)12月21日 |
财界(日银总裁→劝银总裁) |
15 | 若槻礼次郎 | 第3次桂内阁 | 1912年(大正元年)12月21日 ‐ 1913年(大正2年)2月20日 |
大藏省→贵族院茶话会 |
16 | 高桥是清 | 第1次山本内阁 | 1913年(大正2年)2月20日 ‐ 1914年(大正3年)4月16日 |
政友会 |
17 | 若槻礼次郎 | 第2次大隈内阁 | 1914年(大正3年)4月16日 ‐ 1915年(大正4年)8月10日 |
贵族院茶话会 |
18 | 武富时敏 | 第2次大隈内阁 | 1915年(大正4年)8月10日 ‐ 1916年(大正5年)10月9日 |
立宪同志会 |
19 | 寺内正毅(兼) | 寺内内阁 | 1916年(大正5年)10月9日 ‐ 1916年(大正5年)12月16日 |
长州阀 |
20 | 胜田主计 | 寺内内阁 | 1916年(大正5年)12月16日 ‐ 1918年(大正7年)9月29日 |
贵族院研究会 |
21 | 高桥是清 | 原内阁 高桥内阁 |
1918年(大正7年)9月29日 ‐ 1922年(大正11年)6月12日 |
政友会 |
22 | 市来乙彦 | 加藤友三郎内阁 | 1922年(大正11年)6月12日 ‐ 1923年(大正12年)9月2日 |
日银总裁 |
23 | 井上准之助 | 第2次山本内阁 | 1923年(大正12年)9月2日 ‐ 1924年(大正13年)1月7日 |
日银总裁→贵族院无所属 |
24 | 胜田主计 | 清浦内阁 | 1924年(大正13年)1月7日 ‐ 1924年(大正13年)6月11日 |
贵族院研究会 |
25 | 滨口雄幸 | 加藤高明内阁 第1次若槻内阁 |
1924年(大正13年)6月11日 ‐ 1925年(大正14年)6月3日 |
宪政会 |
26 | 早速整尔 | 第1次若槻内阁 | 1925年(大正14年)6月3日 ‐ 1925年(大正14年)9月19日 |
宪政会 |
27 | 片冈直温 | 第1次若槻内阁 | 1925年(大正14年)9月19日 ‐ 1927年(昭和2年)4月20日 |
宪政会 |
28 | 高桥是清 | 田中义一内阁 | 1927年(昭和2年)4月20日 ‐ 1927年(昭和2年)6月2日 |
政友会 |
29 | 三土忠造 | 田中义一内阁 | 1927年(昭和2年)6月2日 ‐ 1929年(昭和4年)7月2日 |
政友会 |
30 | 井上准之助 | 滨口内阁 第2次若槻内阁 |
1929年(昭和4年)7月2日 ‐ 1931年(昭和6年)12月13日 |
立宪民政党 |
31 | 高桥是清 | 犬养内阁 斋藤内阁 |
1931年(昭和6年)12月13日 ‐ 1934年(昭和9年)7月8日 |
政友会 |
32 | 藤井真信 | 冈田内阁 | 1934年(昭和9年)7月8日 ‐ 1934年(昭和9年)11月27日 |
大藏次官 |
33 | 高桥是清 | 冈田内阁 | 1934年(昭和9年)11月27日 ‐ 1936年(昭和11年)2月27日 |
政友会 |
34 | 町田忠治(兼) | 冈田内阁 | 1936年(昭和11年)2月27日 ‐ 1936年(昭和11年)3月9日 |
民政党 |
35 | 马场锳一 | 广田内阁 | 1936年(昭和11年)3月9日 ‐ 1937年(昭和12年)2月2日 |
劝银总裁→贵族院研究会 |
36 | 结城丰太郎 | 林内阁 | 1937年(昭和12年)2月2日 ‐ 1937年(昭和12年)6月4日 |
财界(兴银总裁→日商会头) |
37 | 贺屋兴宣 | 第1次近卫内阁 | 1937年(昭和12年)6月4日 ‐ 1938年(昭和13年)5月26日 |
大藏次官 |
38 | 池田成彬 | 第1次近卫内阁 | 1938年(昭和13年)5月26日 ‐ 1939年(昭和14年)1月5日 |
财界(三井合名理事→日银总裁) |
39 | 石渡庄太郎 | 平沼内阁 | 1939年(昭和14年)1月5日 ‐ 1939年(昭和14年)8月30日 |
大藏次官 |
40 | 青木一男 | 阿部内阁 | 1939年(昭和14年)8月30日 ‐ 1940年(昭和15年)1月16日 |
大藏省局长→企划院总裁→贵族院研究会 |
41 | 樱内幸雄 | 米内内阁 | 1940年(昭和15年)1月16日 ‐ 1940年(昭和15年)7月22日 |
民政党 |
42 | 河田烈 | 第2次近卫内阁 | 1940年(昭和15年)7月22日 ‐ 1941年(昭和16年)7月18日 |
大藏次官→贵族院研究会 |
43 | 小仓正恒 | 第3次近卫内阁 | 1941年(昭和16年)7月18日 ‐ 1941年(昭和16年)10月18日 |
财界(住友总理事→贵族院研究会) |
44 | 贺屋兴宣 | 东条内阁 | 1941年(昭和16年)10月18日 ‐ 1944年(昭和19年)2月19日 |
元藏相 |
45 | 石渡庄太郎 | 东条内阁 小矶内阁 |
1944年(昭和19年)2月19日 ‐ 1945年(昭和20年)2月21日 |
元藏相→贵族院研究会 |
46 | 津岛寿一 | 小矶内阁 | 1945年(昭和20年)2月21日 ‐ 1945年(昭和20年)4月7日 |
大藏次官→日银副总裁→北支那开发总裁 |
47 | 广濑丰作 | 铃木贯太郎内阁 | 1945年(昭和20年)4月7日 ‐ 1945年(昭和20年)8月17日 |
大藏次官→律师→南方军军政顾问 |
48 | 津岛寿一 | 东久迩宫内阁 | 1945年(昭和20年)8月17日 ‐ 1945年(昭和20年)10月9日 |
元藏相 |
49 | 涩泽敬三 | 币原内阁 | 1945年(昭和20年)10月9日 ‐ 1946年(昭和21年)5月22日 |
财界(涩泽家当主→第一银行→日银总裁) |
50 | 石桥湛山 | 第1次吉田内阁 | 1946年(昭和21年)5月22日 ‐ 1947年(昭和22年)5月24日 |
财界(东洋经济新报主干·社长) |
大藏大臣(新宪法下)
日本国宪法下的大藏大臣。
(兼)表示兼任,(临兼)表示临时兼任、(事)表示事务代理。
代数 | 姓名 | 内阁 | 在任期间 | 出身母体等 |
---|---|---|---|---|
- | 片山哲(临代) | 片山内阁 | 1947年(昭和22年)5月24日 ‐ 1947年(昭和22年)6月1日 |
日本社会党 |
51 | 矢野庄太郎 | 片山内阁 | 1947年(昭和22年)6月1日 ‐ 1947年(昭和22年)6月25日 |
民主党 |
52 | 栗栖赳夫 | 片山内阁 | 1947年(昭和22年)6月25日 ‐ 1948年(昭和23年)3月10日 |
参议院绿风会 |
53 | 北村德太郎 | 芦田内阁 | 1948年(昭和23年)3月10日 ‐ 1948年(昭和23年)10月15日 |
民主党 |
- | 吉田茂(事) | 第2次吉田内阁 | 1948年(昭和23年)10月15日 ‐ 1948年(昭和23年)10月19日 |
民主自由党 |
54 | 泉山三六 | 第2次吉田内阁 | 1948年(昭和23年)10月19日 ‐ 1948年(昭和23年)12月14日 |
民主自由党 |
- | 大屋晋三(临代) | 第2次吉田内阁 | 1948年(昭和23年)12月14日 ‐ 1949年(昭和24年)2月16日 |
民主自由党 |
55 | 池田勇人 | 第3次吉田内阁 第3次吉田第1次改造内阁 第3次吉田第2次改造内阁 第3次吉田第3次改造内阁 |
1949年(昭和24年)2月16日 ‐ 1952年(昭和27年)10月30日 |
民主自由党 →自由党 |
56 | 向井忠晴 | 第4次吉田内阁 | 1952年(昭和27年)10月30日 ‐ 1953年(昭和28年)5月21日 |
民间(三井合名理事→贸易厅长官) |
57 | 小笠原三九郎 | 第5次吉田内阁 | 1953年(昭和28年)5月21日 ‐ 1954年(昭和29年)12月10日 |
自由党 |
58 | 一万田尚登 | 第1次鸠山一郎内阁 | 1954年(昭和29年)12月10日 ‐ 1955年(昭和30年)3月19日 |
民间(日银总裁) |
59 | 第2次鸠山一郎内阁 | 1955年(昭和30年)3月19日 ‐ 1955年(昭和30年)11月22日 |
日本民主党 → 自由民主党 | |
60 | 第3次鸠山一郎内阁 | 1955年(昭和30年)11月22日 ‐ 1956年(昭和31年)12月23日 | ||
61 | 池田勇人 | 石桥内阁 | 1956年(昭和31年)12月23日 ‐ 1957年(昭和32年)2月25日 |
自由民主党 |
62 | 第1次岸内阁 | 1957年(昭和32年)2月25日 ‐ 1957年(昭和32年)7月10日 | ||
63 | 一万田尚登 | 第1次岸改造内阁 | 1957年(昭和32年)7月10日 ‐ 1958年(昭和33年)6月12日 |
自由民主党 |
64 | 佐藤荣作 | 第2次岸内阁 第2次岸改造内阁 |
1958年(昭和33年)6月12日 ‐ 1960年(昭和35年)7月19日 |
自由民主党 |
65 | 水田三喜男 | 第1次池田内阁 | 1960年(昭和35年)7月19日 ‐ 1960年(昭和35年)12月8日 |
自由民主党 |
66 | 第2次池田内阁 第2次池田第1次改造内阁 |
1960年(昭和35年)12月8日 ‐ 1962年(昭和37年)7月18日 | ||
67 | 田中角荣 | 第2次池田第2次改造内阁 第2次池田第3次改造内阁 |
1962年(昭和37年)7月18日 ‐ 1963年(昭和38年)12月9日 |
自由民主党 |
68 | 第3次池田内阁 第3次池田改造内阁 |
1963年(昭和38年)12月9日 ‐ 1964年(昭和39年)11月9日 | ||
69 | 第1次佐藤内阁 | 1964年(昭和39年)11月9日 ‐ 1965年(昭和40年)6月3日 | ||
70 | 福田赳夫 | 第1次佐藤第1次改造内阁 第1次佐藤第2次改造内阁 |
1965年(昭和40年)6月3日 ‐ 1966年(昭和41年)12月3日 |
自由民主党 |
71 | 水田三喜男 | 第1次佐藤第3次改造内阁 | 1966年(昭和41年)12月3日 ‐ 1967年(昭和42年)2月17日 |
自由民主党 |
72 | 第2次佐藤内阁 第2次佐藤第1次改造内阁 |
1967年(昭和42年)2月7日 ‐ 1968年(昭和43年)11月30日 | ||
73 | 福田赳夫 | 第2次佐藤第2次改造内阁 | 1968年(昭和43年)11月30日 ‐ 1970年(昭和45年)1月14日 |
自由民主党 |
74 | 第3次佐藤内阁 | 1970年(昭和45年)1月14日 ‐ 1971年(昭和46年)7月5日 | ||
75 | 水田三喜男 | 第3次佐藤改造内阁 | 1971年(昭和46年)7月5日 ‐ 1972年(昭和47年)7月7日 |
自由民主党 |
76 | 植木庚子郎 | 第1次田中角荣内阁 | 1972年(昭和47年)7月7日 ‐ 1972年(昭和47年)12月22日 |
自由民主党 |
77 | 爱知揆一 | 第2次田中角荣内阁 | 1972年(昭和47年)12月22日 ‐ 1973年(昭和48年)11月23日 |
自由民主党 |
- | 田中角荣(临代) | 第2次田中角荣内阁 | 1973年(昭和48年)11月23日 ‐ 1973年(昭和48年)11月25日 |
自由民主党 |
78 | 福田赳夫 | 第2次田中角荣第1次改造内阁 | 1973年(昭和48年)11月25日 ‐ 1974年(昭和49年)7月16日 |
自由民主党 |
79 | 大平正芳 | 第2次田中角荣第1次改造内阁 第2次田中角荣第2次改造内阁 |
1974年(昭和49年)7月16日 ‐ 1974年(昭和49年)12月9日 |
自由民主党 |
80 | 三木内阁 三木改造内阁 |
1974年(昭和49年)12月9日 ‐ 1976年(昭和51年)12月24日 | ||
81 | 坊秀男 | 福田赳夫内阁 | 1976年(昭和51年)12月14日 ‐ 1977年(昭和52年)11月28日 |
自由民主党 |
82 | 村山达雄 | 福田赳夫改造内阁 | 1977年(昭和52年)11月28日 ‐ 1978年(昭和53年)12月7日 |
自由民主党 |
83 | 金子一平 | 第1次大平内阁 | 1978年(昭和53年)12月7日 ‐ 1979年(昭和54年)11月9日 |
自由民主党 |
84 | 竹下登 | 第2次大平内阁 | 1979年(昭和54年)11月9日 ‐ 1980年(昭和55年)7月17日 |
自由民主党 |
85 | 渡边美智雄 | 铃木善幸内阁 铃木善幸改造内阁 |
1980年(昭和55年)7月17日 ‐ 1982年(昭和57年)11月27日 |
自由民主党 |
86 | 竹下登 | 第1次中曾根内阁 | 1982年(昭和57年)11月27日 ‐ 1983年(昭和58年)12月27日 |
自由民主党 |
87 | 第2次中曾根内阁 第2次中曾根第1次改造内阁 第2次中曾根第2次改造内阁 |
1983年(昭和58年)12月27日 ‐ 1986年(昭和61年)7月22日 | ||
88 | 宫泽喜一 | 第3次中曾根内阁 | 1986年(昭和61年)7月22日 ‐ 1987年(昭和62年)11月6日 |
自由民主党 |
89 | 竹下内阁 | 1987年(昭和62年)11月6日 ‐ 1988年(昭和63年)12月9日 | ||
90 | 竹下登(兼) | 竹下内阁 | 1988年(昭和63年)12月9日 ‐ 1988年(昭和63年)12月24日 |
自由民主党 |
91 | 村山达雄 | 竹下内阁 竹下改造内阁 |
1988年(昭和63年)12月24日 ‐ 1989年(平成元年)6月3日 |
自由民主党 |
92 | 宇野内阁 | 1989年(平成元年)6月3日 ‐ 1989年(平成元年)8月10日 | ||
93 | 桥本龙太郎 | 第1次海部内阁 | 1989年(平成元年)8月10日 ‐ 1990年(平成2年)2月28日 |
自由民主党 |
94 | 第2次海部内阁 第2次海部改造内阁 |
1990年(平成2年)2月28日 ‐ 1991年(平成3年)10月14日 | ||
95 | 海部俊树(兼) | 第2次海部改造内阁 | 1991年(平成3年)10月14日 ‐ 1991年(平成3年)11月5日 |
自由民主党 |
96 | 羽田孜 | 宫泽内阁 | 1991年(平成3年)11月5日 ‐ 1992年(平成4年)12月12日 |
自由民主党 |
97 | 林义郎 | 宫泽改造内阁 | 1992年(平成4年)12月12日 ‐ 1993年(平成5年)8月9日 |
自由民主党 |
98 | 藤井裕久 | 细川内阁 | 1993年(平成5年)8月9日 ‐ 1994年(平成6年)4月28日 |
新生党 |
99 | 羽田内阁 | 1994年(平成6年)4月28日 ‐ 1994年(平成6年)6月30日 | ||
100 | 武村正义 | 村山内阁 村山改造内阁 |
1994年(平成6年)6月30日 ‐ 1996年(平成8年)1月11日 |
新党先驱 |
101 | 久保亘 | 第1次桥本内阁 | 1996年(平成8年)1月11日 ‐ 1996年(平成8年)11月7日 |
参议院日本社会党 → 社会民主党 |
102 | 三冢博 | 第2次桥本内阁 第2次桥本改造内阁 |
1996年(平成8年)11月7日 ‐ 1998年(平成10年)1月28日 |
自由民主党 |
103 | 桥本龙太郎(兼) | 第2次桥本改造内阁 | 1998年(平成10年)1月28日 ‐ 1998年(平成10年)1月30日 |
自由民主党 |
104 | 松永光 | 第2次桥本改造内阁 | 1998年(平成10年)1月30日 ‐ 1998年(平成10年)7月30日 |
自由民主党 |
105 | 宫泽喜一 | 小渊内阁 小渊第1次改造内阁 小渊第2次改造内阁 |
1998年(平成10年)7月30日 ‐ 2000年(平成12年)4月5日 |
自由民主党 |
106 | 第1次森内阁 | 2000年(平成12年)4月5日 ‐ 2000年(平成12年)7月4日 | ||
107 | 第2次森内阁 第2次森改造内阁 |
2000年(平成12年)7月4日 ‐ 2001年(平成13年)1月6日 |
粗体表示该人曾出任内阁总理大臣。
财务大臣
中央省厅再编后的财务大臣。
代数 | 姓名 | 内阁 | 在任期间 | 所在政党 |
---|---|---|---|---|
1 | 宫泽喜一 | 第2次森改造内阁 (中央省厅再编后) | 2001年(平成13年)1月6日 - 2001年(平成13年)4月26日 | 自由民主党 |
2 | 盐川正十郎 | 第1次小泉内阁 第1次小泉第1次改造内阁 |
2001年(平成13年)4月26日 - 2003年(平成15年)9月22日 | 自由民主党 |
3 | 谷垣祯一 | 第1次小泉第2次改造内阁 | 2003年(平成15年)9月22日 - 2003年(平成15年)11月19日 | 自由民主党 |
4 | 第2次小泉内阁 第2次小泉改造内阁 |
2003年(平成15年)11月19日 - 2005年(平成17年)9月21日 | ||
5 | 第3次小泉内阁 第3次小泉改造内阁 |
2005年(平成17年)9月21日 - 2006年(平成18年)9月26日 | ||
6 | 尾身幸次 | 第1次安倍内阁 | 2006年(平成18年)9月26日 - 2007年(平成19年)8月27日 | 自由民主党 |
7 | 额贺福志郎 | 第1次安倍改造内阁 | 2007年(平成19年)8月27日 - 2007年(平成19年)9月26日 | 自由民主党 |
8 | 福田康夫内阁 | 2007年(平成19年)9月26日 - 2008年(平成20年)8月2日 | ||
9 | 伊吹文明 | 福田康夫改造内阁 | 2008年(平成20年)8月2日 - 2008年(平成20年)9月24日 | 自由民主党 |
10 | 中川昭一 | 麻生内阁 | 2008年(平成20年)9月24日 - 2009年(平成21年)2月17日 内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务 |
自由民主党 |
11 | 与谢野馨 | 麻生内阁 | 2009年(平成21年)2月17日 - 2009年(平成21年)9月16日 内阁府特命担当大臣(金融担当、经济财政政策担当大臣)兼务 |
自由民主党 |
12 | 藤井裕久 | 鸠山由纪夫内阁 | 2009年(平成21年)9月16日 -2010年(平成22年)1月7日 |
民主党 |
13 | 菅直人 | 鸠山由纪夫内阁 | 2010年(平成22年)1月7日 - 2010年(平成22年)6月8日 副总理、内阁府特命担当大臣(经济财政政策担当大臣)兼务 |
民主党 |
14 | 野田佳彦 | 菅直人内阁 菅直人第1次改造内阁 菅直人第2次改造内阁 |
2010年(平成22年)6月8日 - 2011年(平成23年)9月2日 | 民主党 |
15 | 安住淳 | 野田内阁 野田第1次改造内阁 野田第2次改造内阁 |
2011年(平成23年)9月2日- 2012年(平成24年)10月1日 | 民主党 |
16 | 城岛光力 | 野田第3次改造内阁 | 2012年(平成24年)10月1日 -2012年(平成24年)12月26日 | 民主党 |
17 | 麻生太郎 | 第2次安倍内阁 第2次安倍改造内阁 |
2012年(平成24年)12月26日 -2014年(平成26年)12月24日 | 自由民主党 |
18 | 第3次安倍内阁 第3次安倍改造内阁 第3次安倍第2次改造内阁 第3次安倍第3次改造内阁 |
2014年(平成26年)12月24日 -2017年(平成29年)11月1日 副总理、内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务 | ||
19 | 第4次安倍内阁 第4次安倍第1次改造内阁 第4次安倍第2次改造内阁 |
2017年(平成29年)11月1日-2020年(令和2年)9月16日 副总理、内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务 | ||
20 | 菅义伟内阁 | 2020年(令和2年)9月16日-2021年(令和3年)10月4日 副总理、内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务 | ||
21 | 铃木俊一 | 第一次岸田内阁 | 2021年(令和3年)10月4日-2021年(令和3年)11月10日 内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务 | |
22 | 第二次岸田内阁 第二届岸田内阁 (第一届改组) 第二届岸田内阁 (第二届改组) |
2021年(令和3年)11月10日-2024年(令和6年)10月1日 内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务 | ||
23 | 加藤胜信 | 第一次石破内阁 | 2024年(令和6年)10月1日-2024年(令和6年)11月11日 内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务 | |
24 | 第二次石破内阁 | 2024年(令和6年)11月11日-现职 内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务 |
粗体表示该人曾出任内阁总理大臣。
注释
参见
外部链接
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