鶴屋南北
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鶴屋 南北(つるや なんぼく)は、歌舞伎の役者および作者の名跡。初代から三代目までが道化方役者、四代目以後が狂言作者。屋号は鶴屋、定紋は丸に大の字。
- 初代 鶴屋南北
- 二代目 鶴屋南北
- 三代目 鶴屋南北
- 四代目 鶴屋南北
- 五代目 鶴屋南北
- 四代目の外孫・門人、四代目の子の二代目勝俵蔵の養子、1796–1852。三代目尾上菊五郎に付き四代目の旧作の手直しに尽力。弟子に三代目瀬川如皐、二代目河竹新七(黙阿彌)などを出す。
- 峰千助 → 鶴峰丑左衛門 → 鶴屋孫太郎 → 二代目姥尉輔 → 五代目鶴屋南北
- 通称:孫太郎南北
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