静忠ウィキペディア フリーな encyclopedia 静忠(じょうちゅう、建久元年(1190年)- 弘長3年10月2日(1263年11月4日))は、平安時代後期から鎌倉時代中期にかけての天台宗の僧。関白近衛基通の庶子。西院を号した。