袖搦ウィキペディア フリーな encyclopedia 袖搦(そでがらみ)は、江戸時代に使用された長柄の捕り物道具。袖絡とも書く。もじりともいう。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2014年12月) 三道具中央が袖搦