組手
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- 空手で行う相対稽古。詳しくは組手 (空手)を参照。今日では、空手以外の格闘技、武術、武道での相対稽古にもこの語は広く用いられている。スパーリング。柔道、古流柔術の「乱取り」、中国武術の「散打」、少林寺拳法の「運用法」に相当するもの。
- 柔道において、襟や袖などの部位をつかむこと。または、掴んだ形。詳しくは組み手 (柔道)を参照。一般に「組み手」と表記される。
- 組手 (建築):部材同士を組み合わせる部分やその手法。
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