新・荒野の七人 馬上の決闘
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『新・荒野の七人 馬上の決闘』(しん・こうやのしちにん ばじょうのけっとう、原題: Guns of the Magnificent Seven)は、1969年のアメリカ合衆国の映画。
概要 新・荒野の七人 馬上の決闘, 監督 ...
新・荒野の七人 馬上の決闘 | |
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Guns of the Magnificent Seven | |
監督 | ポール・ウェンドコス |
脚本 | ハーマン・ホフマン |
製作 | ヴィンセント・M・フェネリ |
出演者 |
ジョージ・ケネディ ジェームズ・ホイットモア |
音楽 | エルマー・バーンスタイン |
撮影 | アントニオ・マカソリ |
編集 | ウォルター・A・ハンネマン |
配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
公開 |
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上映時間 | 105分 |
製作国 |
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言語 | 英語 |
前作 | 続・荒野の七人 |
次作 | 荒野の七人・真昼の決闘 |
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黒澤明監督の日本映画『七人の侍』(1954年)をリメイクして大ヒットした『荒野の七人』の続編3作目。登場人物として唯一継承されているリーダーのクリスを演じるのは、本作ではユル・ブリンナーからジョージ・ケネディに変わった。この作品の後、続編としては第4作『荒野の七人・真昼の決闘』(1972年)まで制作されている。