怡子女王賀茂斎院 / ウィキペディア フリーな encyclopedia 怡子女王(いし(よしこ)じょおう、生薨年未詳)は、平安時代後期の皇族。輔仁親王の王女(後三条天皇の皇孫)で母は大蔵卿・源行宗の娘。白河天皇の猶子となり、内親王宣下を受けたらしく、怡子内親王とも表記する。崇徳・近衛・後白河・二条天皇の4代にわたって賀茂斎院として奉仕、北小路斎院と号した。 概要 怡子女王, 続柄 ...怡子女王続柄 輔仁親王王女称号 北小路斎院出生 不明死去 嘉応2年(1170年)以降父親 輔仁親王母親 源行宗女役職 賀茂斎院テンプレートを表示閉じる
怡子女王(いし(よしこ)じょおう、生薨年未詳)は、平安時代後期の皇族。輔仁親王の王女(後三条天皇の皇孫)で母は大蔵卿・源行宗の娘。白河天皇の猶子となり、内親王宣下を受けたらしく、怡子内親王とも表記する。崇徳・近衛・後白河・二条天皇の4代にわたって賀茂斎院として奉仕、北小路斎院と号した。 概要 怡子女王, 続柄 ...怡子女王続柄 輔仁親王王女称号 北小路斎院出生 不明死去 嘉応2年(1170年)以降父親 輔仁親王母親 源行宗女役職 賀茂斎院テンプレートを表示閉じる