ㇷ小書き片仮名の「フ」であり、アイヌ語で使用される仮名のひとつである / ウィキペディア フリーな encyclopedia 「ㇷ」は小書き片仮名の「フ」であり、アイヌ語で使用される仮名のひとつである。前の音と組み合わせ1モーラを形成する。通常は日本語では使用されない。 この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。 概要 平仮名, 文字 ...平仮名文字 片仮名文字 ㇷ字源 フの小書きJIS X 0213 1-6-85Unicode U+31F7言語言語 ainローマ字アイヌ語 xhu発音種別閉じる 「フ」の発音と異なり、フを発音するかしないか(内破音)程度の息が漏れる場合に使用され、音節最後の「h」または「f」の発音となる。アイヌ語の場合は「閉音節の音節末子音h」となる。 また前の音がう段の音でhの音が続く場合にも用いられる。
「ㇷ」は小書き片仮名の「フ」であり、アイヌ語で使用される仮名のひとつである。前の音と組み合わせ1モーラを形成する。通常は日本語では使用されない。 この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。 概要 平仮名, 文字 ...平仮名文字 片仮名文字 ㇷ字源 フの小書きJIS X 0213 1-6-85Unicode U+31F7言語言語 ainローマ字アイヌ語 xhu発音種別閉じる 「フ」の発音と異なり、フを発音するかしないか(内破音)程度の息が漏れる場合に使用され、音節最後の「h」または「f」の発音となる。アイヌ語の場合は「閉音節の音節末子音h」となる。 また前の音がう段の音でhの音が続く場合にも用いられる。