初姫徳川秀忠の娘、京極忠高の室 / ウィキペディア フリーな encyclopedia この項目では、小浜藩主・京極忠高の正室について説明しています。小浜藩主・京極高次の正室については「常高院」を、桑名藩主・松平定敬の正室については「松平定敬#系譜」をご覧ください。 初姫(はつひめ、慶長7年7月9日(1602年8月25日) - 寛永7年3月4日(1630年4月16日))は、安土桃山時代から江戸時代初期の女性。徳川秀忠の四女。小浜藩主京極忠高の正室。号は興安院。母は太閤豊臣秀吉の養女・江(浅井長政の三女)。忠高とは又従兄妹の関係に当たる。また、徳川家光は弟にあたる。
この項目では、小浜藩主・京極忠高の正室について説明しています。小浜藩主・京極高次の正室については「常高院」を、桑名藩主・松平定敬の正室については「松平定敬#系譜」をご覧ください。 初姫(はつひめ、慶長7年7月9日(1602年8月25日) - 寛永7年3月4日(1630年4月16日))は、安土桃山時代から江戸時代初期の女性。徳川秀忠の四女。小浜藩主京極忠高の正室。号は興安院。母は太閤豊臣秀吉の養女・江(浅井長政の三女)。忠高とは又従兄妹の関係に当たる。また、徳川家光は弟にあたる。