ラーッテ林道の戦い
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ラーテ林道の戦い(-りんどうのたたかい、芬:Raatteen tien taistelu)は、冬戦争の戦い。1940年1月のスオムッサルミの戦いの一部である。この戦いでフィンランド軍のモッティ戦術の効果が発揮された。
ラーテ林道の戦い(-りんどうのたたかい、芬:Raatteen tien taistelu)は、冬戦争の戦い。1940年1月のスオムッサルミの戦いの一部である。この戦いでフィンランド軍のモッティ戦術の効果が発揮された。