ナム
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この項目では、リンキン・パークによる楽曲について説明しています。その他の用法については「Numb」をご覧ください。 |
「ナム」(“Numb”)は、アメリカ合衆国のロックバンド、リンキン・パークによる楽曲で、『メテオラ』からのサード・シングル。アルバムのラストを飾る。リンキン・パークの中で最も代表的な楽曲の一つ。
概要 「ナム」, リンキン・パーク の シングル ...
「ナム」 | ||||
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リンキン・パーク の シングル | ||||
初出アルバム『メテオラ』 | ||||
リリース | ||||
録音 |
2002年 ルイジアナ州ニューオーリンズ | |||
ジャンル | オルタナティヴ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ワーナー・ブラザース・レコード | |||
作詞・作曲 | リンキン・パーク | |||
プロデュース | ドン・ギルモア、リンキン・パーク | |||
ゴールドディスク | ||||
プラチナム (RIAA) | ||||
リンキン・パーク シングル 年表 | ||||
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キーボードによるイントロが特徴的である。リリース以降はほぼ必ずライヴで演奏されている。「Numb」とは「しびれ」や「無感覚」を意味し、感覚を失っていく状態を表現した曲になっている。