トダ・デ・パンプローナ
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トダ・アスナーレス・デ・パンプローナ(スペイン語:Toda Aznárez de Pamplona, ? - 958年10月15日)は、パンプローナ王サンチョ・ガルセス1世の妃。931年より息子ガルシア・サンチェス1世が幼年の間、パンプローナ王国の摂政をつとめた。トダはパンプローナの前王家であったイニゴ・アリスタ家の子孫である。
トダ・アスナーレス・デ・パンプローナ(スペイン語:Toda Aznárez de Pamplona, ? - 958年10月15日)は、パンプローナ王サンチョ・ガルセス1世の妃。931年より息子ガルシア・サンチェス1世が幼年の間、パンプローナ王国の摂政をつとめた。トダはパンプローナの前王家であったイニゴ・アリスタ家の子孫である。