拡張パック(かくちょうパック、英: expansion pack)とは、既存のものの機能や性能などに対し、新しい機能や性能などを追加(機能拡張)する際に必要になる物をひとまとめにしたもの(パック)を指す[1]。
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拡張パックは、拡張パッケージ、アドオン(アドイン)などとも言われる[1]。類似する言葉としてプラグインがあるが、厳密には意味が異なるものの、機能を拡張する点では同様であり、拡張パックの一種として扱われる場合も多い(詳細は機能拡張を参照)。
expansion とは、新しく部品などを追加して拡張することを意味する。