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コードギアス (漫画)では『コードギアス』シリーズのメディアミックス展開である漫画化作品について記述する。
コードギアス | |
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漫画:コードギアス 反逆のルルーシュ | |
原作・原案など | ストーリー原案:大河内一楼・谷口悟朗 |
作画 | マジコ! |
出版社 | 角川書店 |
掲載誌 | 月刊Asuka |
レーベル | あすかコミックスDX |
発表号 | 2006年10月号 - 2010年3月号 |
巻数 | 全8巻 |
漫画:コードギアス 反攻のスザク | |
原作・原案など | サンライズ ストーリー原案:大河内一楼・谷口悟朗 シナリオ協力:羽角彩夏(アークライト) |
作画 | ヨミノアツロ |
出版社 | 角川書店 |
掲載誌 | ビーンズエース |
レーベル | あすかコミックスDX |
発表号 | 2006年Vol.6 - 2008年Vol.15 |
巻数 | 全2巻 |
漫画:コードギアス 反逆のルルーシュ ちびギアス4コマのるるーしゅ | |
原作・原案など | 原作:大河内一楼・谷口悟朗 |
作画 | As'まりあ |
出版社 | 角川書店 |
掲載誌 | 月刊コンプエース ニュータイプ・ロマンス 月刊Asuka 月刊ニュータイプ |
レーベル | あすかコミックスDX |
発表号 | 月刊コンプエース:2007年12月号 - 2008年9月号 ニュータイプ・ロマンス:2008年WINTER - SUMMER 月刊Asuka:2008年3月号 月刊ニュータイプ2007年11月号・2008年5月号 - 9月号 |
巻数 | 全1巻 |
漫画:幕末異聞録 コードギアス 反逆のルルーシュ | |
原作・原案など | ストーリー原案:大河内一楼・谷口悟朗 シナリオ:村松由二郎 |
作画 | 銃爺 |
出版社 | 角川書店 |
掲載誌 | ケロケロエース |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表号 | 2008年Vol.7 - 2008年10月号 |
巻数 | 全1巻 |
漫画:バーコードギアス 販売のルルーシュ | |
原作・原案など | サンライズ ストーリー原案:大河内一楼・谷口悟朗 |
作画 | カトーナオ |
出版社 | 角川書店 |
掲載誌 | 4コマnanoエース |
レーベル | 角川コミックス・エース エクストラ |
発表号 | 2011年Vol.2 - 2012年Vol.10(3月号) |
巻数 | 全1巻 |
漫画:コードブラック 速弾きのルルーシュ | |
原作・原案など | 原作:「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズより 企画:サンライズ |
作画 | 星トマジロウ |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | ヤングマガジンサード |
レーベル | KCデラックス ヤングマガジン |
発表号 | 2014年Vol.3 - 2015年Vol.11 |
巻数 | 全2巻 |
漫画:コードギアス 反逆のルルーシュ外伝 白の騎士 紅の夜叉 | |
原作・原案など | 原作:「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズより 企画:サンライズ シナリオ:高橋びすい 新キャラクターデザイン:木村貴宏 新ナイトメアデザイン:アストレイズ 協力:バンダイ、ホビージャパン |
作画 | 曽我篤士 |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | コミックNewtype |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表号 | 2017年12月22日 - 2020年11月20日 |
巻数 | 全4巻 |
漫画:家庭教師のルルーシュさん | |
原作・原案など | 原作:「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズより |
作画 | 漆魂 |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | コミックNewtype |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表号 | 2017年12月22日 - 2020年10月2日 |
巻数 | 全4巻 |
漫画:コードギアス 反逆のルルーシュ Re; | |
原作・原案など | 原作:「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズより シナリオ:谷口廣次朗(サンライズ) |
作画 | 小笠原智史 |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | コミックNewtype |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表号 | 2018年5月25日 - 2020年3月20日 |
巻数 | 全4巻 |
その他 | 「コードギアス 復活のルルーシュ」に続く。 |
漫画:コードギアス 復活のルルーシュ | |
原作・原案など | 原作:「コードギアス 復活のルルーシュ」より シナリオ:谷口廣次朗(サンライズ) |
作画 | 小笠原智史 |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | コミックNewtype |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表号 | 2020年4月24日 - |
巻数 | 既刊3巻(2023年7月現在) |
テンプレート - ノート |
個別記事がある作品については当該記事を参照。ほとんどの作品は角川書店(現・KADOKAWA)より刊行、『コードブラック 速弾きのルルーシュ』のみ講談社より刊行。
一部の作品では主人公がそれぞれ異なるアニメ版のパラレルワールドとなっており、主要キャラはそのままだが世界観や細かい設定が違っている。ナイトメアフレーム(KMF)に関する扱いは作品ごとに変わり、アニメには存在しない組織や、アニメとは役割が異なる組織もある。その他の組織は、基本的にアニメ版と同じである。詳しくはアニメ版を参照。
基本はアニメ版(R2も含む)を漫画化したものでストーリー展開や主人公もアニメ版と同じだが、一部の設定が異なっている。
その中でもアニメ版との最大の違いは、ナイトメアフレームが存在しないこと。白兵戦とルルーシュのギアス能力がメインとなる。だが陸戦艇や戦闘機、アニメにも登場する戦車など、KMF以外の機動兵器は登場する。
アッシュフォード学園がイレヴンとブリタニア人の共学制度であるという設定が強調されており、アッシュフォード学園内のストーリーに比重が置かれている傾向がある。
ナイトメアフレームが存在しないことを除けば基本はアニメ版と変わらないが、本作品では主人公、ルルーシュらが通う「アッシュフォード学園」に関するキャラの細かい設定に差異がある。
ルルーシュの親友であるスザクを主人公として描いたもう1つのコードギアス。
基本はアニメ版と同じ展開を見せるが、相違点も存在する。その中でも最大の相違点はナイトメアの扱いであり、人型自在戦闘装甲騎としてのナイトメアフレームは登場しない代わりに、強化歩兵スーツ(パワードスーツ)が登場する。
基本は主人公が違うだけでアニメ版と殆ど同じ展開を見せるが、一部ストーリー展開が異なっている部分もある。
キャラクターはSDにデフォルメされて登場する4コマ漫画。
幕末時代を舞台にした作品。アニメ版や他の漫画作品とは最も異なる世界観を持つ。
ナイトメアフレームが登場する漫画の一つで、戦闘シーンではKMF戦が中心となる。
企画段階では『子連れ狼』風なものにする案もあった。
コンビニエンスストア「ゼンブイレブン」の店員であるルルーシュが、近所の大手スーパー「ブリタニア」を潰すべく、あの手この手と行動するパロディ漫画。
英題は「Lelouch of the Shred Guitar」。アッシュフォード学園に通うルルーシュが、文化祭のライブに出ないかとのスザクの誘いに対して負けず嫌いな性格から安請け合いをしてしまい、バンドの知識が文字通り「ゼロ」なのにステージにギター兼ボーカルとして上る羽目になり悪戦苦闘する様を描く。
本編と同一世界観で描かれる外伝。英題は「CODE GEASS Lelouch of the Rebellion Rancelot & Guren」。「白の騎士」ではスザク、「紅の夜叉」ではカレンがメインになっている。時系列は『コードギアス 亡国のアキト』より後。スザク直属部隊「コノエナイツ」として行動を共にしたシュネー・ヘクセンとレド・オフェン、黒の騎士団の一員としてカレンを支えた朱城ベニオや加苅サヴィトリなどの新規キャラクターが登場する。
フォトストーリー(写真+小説)版が、月刊ホビージャパン2018年2月号(ホビージャパン)より連載されていて、2020年5月に単行本化された。詳細はコードギアス#コードギアス 反逆のルルーシュ外伝 白の騎士 紅の夜叉を参照。
アッシュフォード学園に転校してきたものの、勉強が全くできないC.C.の家庭教師をする羽目になったルルーシュの奮闘を描く学園コメディ。『反逆のルルーシュ』とはパラレルワールドとなっており、ルルーシュをはじめとした登場人物が軍や皇族とは関係なく一民間人として存在する平和な世界観で展開される。
本編終盤における「ゼロレクイエム」にスポットが当てられている。
劇場版『復活のルルーシュ』のコミカライズ。『反逆のルルーシュ Re;』から続く形で、外伝『黒のアルビオン』や『白の騎士 紅の夜叉』初出の設定も交え、空白期間を補う新規ストーリーなどが追加されている。
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