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いつも2人で
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この項目では、1967年の映画について説明しています。日本のテレビドラマについては「いつもふたりで (テレビドラマ)」をご覧ください。 |
『いつも2人で』(いつもふたりで、Two for the Road)は、1967年の20世紀フォックス映画。主演はオードリー・ヘプバーンとアルバート・フィニー。ヘプバーンのキャリアにおける代表作の一つで、『パリの恋人』と『シャレード』でオードリーを演出したスタンリー・ドーネン監督と3度目のタッグを組んだ作品である。
概要 監督, 脚本 ...
いつも2人で | |
---|---|
Two for the Road | |
![]() ヘプバーンとフィニー | |
監督 | スタンリー・ドーネン |
脚本 | フレデリック・ラファエル |
製作 | スタンリー・ドーネン |
出演者 |
オードリー・ヘプバーン アルバート・フィニー ジャクリーン・ビセット |
音楽 | ヘンリー・マンシーニ |
撮影 | クリストファー・チャリス |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
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上映時間 | 111分 |
製作国 |
![]() ![]() ※資料により異なる |
言語 |
英語 フランス語 |
製作費 | $4,000,000 |
配給収入 | $3,500,000(北米、1968年1月) |
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