およぐ

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日本語

語源

日本祖語 *əyənku

発音

動詞

およぐ

  1. (主に動物が)水中自力で、水底に触れないように移動する。
  2. ふらふらと、動きが定まらない。(例)目が泳ぐ。
  3. (主に例文の用法で)自由に動く。(例)犯人を泳がせる。

活用

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およ-ぐ 動詞活用表日本語の活用
ガ行五段活用
語幹未然形連用形終止形連体形仮定形命令形
およ

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各活用形の基礎的な結合例
意味語形結合
否定およがない未然形 + ない
意志・勧誘およごう未然形音便 +
丁寧およぎます連用形 + ます
過去・完了・状態およいだ連用形音便 +
言い切りおよぐ終止形のみ
名詞化およぐこと連体形 + こと
仮定条件およげば仮定形 +
命令およげ命令形のみ
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類義語

関連語

翻訳

語義1

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