呂号第四十一潜水艦533; 129.217の地点で依然浮いていたシェルトンの船体を砲撃して処分した。 同じく護衛のリチャード・M・ローウェル(英語版)(USS Richard M. Rowell, DE-403)は聴音によって潜水艦がいることを突き止め、シェルトンの側を離れて爆雷攻撃の準備に入った。ミッドウェイからも、呂41を発見して攻撃するためのTBF
ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦Presley) DE-372 ウィリアムス (USS Williams) DE-373~381は起工前に発注キャンセル DE-402 リチャード・S・ブル (USS Richard S.Bull) DE-403 リチャード・M・ローウェル (USS Richard M.Rowell) DE-404 エヴァソール
ウェーク・アイランド (護衛空母)2つの航空隊を降ろした。10日後、貨物を搭載し、護衛駆逐艦「リチャード・M・ローウェル(英語版)(USS Richard M. Rowell, DE-403)」と「オフラハティ(英語版) (USS O'Flaherty, DE-340) 」に護衛されて真珠湾を出港し、12月27日にマヌス島に到着。
シェルトン (護衛駆逐艦)た。爆発で13名が戦死し、22名が負傷した。乗員はシェルトンに横付けした僚艦リチャード・M・ローウェル (USS Richard M. Rowell, DE-403) に救助された。やがて駆逐艦ラング (USS Lang, DD-399) らが救援に駆けつけ、航行不能となったシェルトンを曳航し始め
伊号第二十六潜水艦アメリカ側の記録には、26日、米ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦リチャード・M・ローウェル(英語版)(USS Richard M. Rowell, DE-403)が北緯09度45分 東経126度45分 / 北緯9.750度 東経126.750度 / 9.750;