Tune-o-matic

Tune-O-Matic」ブリッジとストップテールピースのブリッジ構成のギターにほぼ無改造で取り付けが可能なユニット(韓国製)。元のギターのナットをそのまま生かした状態で、弦をロックするクランプを設けたトラスロッドカバーを元のギターのものと交換し、ストップテールピースとTune-O-Matic

スパークル、星形インレイ、Fロゴ付きBigsby B5搭載。 Fender Japan Jazzmaster（キャンディアップルレッド） Tune-o-maticタイプのブリッジ搭載。 Fender Tone Master GO!GO!7188の作品はリンク先参照 チリヌルヲワカの作品はリンク先参照

タリストには不評だった。他の目立たない変更には、オプションのメイプル指板（1976年）、ピックアップキャビティのシールド、およびABR1 Tune-o-maticブリッジより大きいナッシュビルブリッジへの変更等があったが、1970年代、レスポールの大系は、S-1、ソネックス、L6-S、およびクラシッ

ョンがある。構造はベースプレートの上で小さな2本のスプリングで支えられたブリッジブロックが前後に移動することで音程を変化させる。ブリッジはTune-O-Maticタイプの物が使用されている。ベースプレートとブリッジブロックの間にはローラー型のベアリングが挟まっておりそれによりなめらかな動作をする。 ^

オリジナルのブリッジは、巻き付け式テールピースに6弦独立のブラスサドルの一体型であるシャラー455。1984年製モデルにはナッシュヴィル・チューン-O-マチックで独立テールピースの物もある。トーンコントロールとボリュームコントロールはそれぞれ1つ。このモデルは1982年から1984年にかけて製造された。