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Tolypeutes
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被甲目
有している。一般には、敵に出会うと丸まってボール状の形になり身を守ると言われるが、完全なボール状になることができるのはミツオビアルマジロ属
Tolypeutes
の「マタミツオビアルマジロ」と「ミツオビアルマジロ」の2種だけである。 2016年に分子系統解析から45,000
ミツオビアルマジロ
ミツオビアルマジロ(三帯犰狳、
Tolypeutes
tricinctus)は、被甲目アルマジロ科ミツオビアルマジロ属に分類されるアルマジロ。 ブラジル東部固有種 体長20-27.3cm。尾長6-8cm。体重1-1.5kg。肩と腰の間にある帯状の鱗甲板(帯甲)は2-4本。種小名tricinctusは「
ムツオビアルマジロ
ムツオビアルマジロ ムツオビアルマジロ
Tolypeutes
tricinctus 分類 学名 Euphractus sexcinctus (Linnaeus, 1758) 和名 ムツオビアルマジロ 英名 Six-banded Armadillo Yellow Armadillo