Rhapis

H. エウテルペ属 Euterpe アサイー E. oleracea カンノンチク属 Rhapis - 中国南部から東南アジアに約12種が分布する。属名は、小葉の先端が尖るところから、ギリシア語のrhapis（針）に由来する。 カンノンチク R. excelsa シュロチク R. humilis

カンノンチク属（カンノンチクぞく）とは、ヤシ科の属の一つ。ラテン名を音写してラピス属 (Rhapis) ということもある。 10種程度が中国南部 - 東南アジアを中心に分布している。葉が美しいものがあり観葉植物、古典園芸植物として栽培される。 東南アジア原産の亜熱帯植物であるが比較的耐寒性が強く育て

カンノンチク（観音竹、学名: Rhapis excelsa）は、小柄なヤシ科植物の一種。掌状複葉の葉はお椀のように上に反り、少数にだけ裂ける。古くから栽培され、古典園芸植物としての品種も多い。中国名は、棕竹（別名：觀音棕竹）。 小型のヤシ科植物で、葉は掌状に裂けるが、裂片の数はごく少ないのが特徴。江

宮内泰之 監修、成美堂出版 編『見わけがすぐつく樹木図鑑』成美堂出版、2023年5月20日。ISBN 978-4-415-33237-6。  シュロチク - 同じ「シュロ」という音を含んでいるが、ヤシ科シュロ属（Trachycarpus）ではなくヤシ科カンノンチク属（Rhapis）の植物の総称 京都バス

カマエドレア・ザイフリッツィー（セフリジヤシ） (Chamaedorea seifrizii) no Yes no Yes no 無毒 カンノンチク (Rhapis excelsa) no Yes no Yes Yes サンセベリア, mother-in-law's tongue (Sansevieria trifasciata