ドイツアフリカ軍団以下の一覧はlexikon-der-wehrmacht.de から抜粋した。日付は一部修正した。(外部リンクも参照) 1941年2月イタリア領リビアに侵入したイギリス軍を押し返す。 ドイツ・アフリカ軍団(German Afrika Korps) 第5軽師団(後の21st Panzer Division
第2SS装甲師団第2SS装甲師団 ダス・ライヒ(だいにSSそうこうしだん―、2. SS-Panzer-Division "Das Reich")は、ナチス・ドイツの武装親衛隊の部隊のひとつ。精鋭部隊として、第二次世界大戦の主要な戦闘で大きな役割を果たした。部隊名にある「ライヒ」は祖国や国家、帝国などを意味する。1939年にSS-VT
第10SS装甲師団第10SS装甲師団『フルンツベルク』(だい10SSそうこうしだん フルンツベルク、ドイツ語: 10. SS-Panzer-Division Frundsberg)とは、武装親衛隊の師団の一つ。1943年初頭、予想される連合国軍の侵攻に対応するための予備兵力として設立された。しかし初陣を1944年4
第9SS装甲師団第9SS装甲師団『ホーエンシュタウフェン』(だいきゅうSSそうこうしだん、独: 9. SS-Panzer-Division Hohenstaufen)は、武装親衛隊の38個ある師団のひとつ。名称の由来は神聖ローマ帝国の王朝の一つホーエンシュタウフェン朝、とりわけ第6回十字軍を率いて聖地イェルサレム
第4装甲師団 (ドイツ国防軍)第4装甲師団(4. Panzer-Division)はナチス・ドイツ時代のドイツ国防軍陸軍に編成された装甲師団(機甲師団)の一つである。1938年に編成され、1939年のポーランド侵攻、1940年のフランス侵攻、1941年のソビエト連邦侵攻などに参加し、その後は中央軍集団の元、主に東部戦線で戦った