Lotus 1-2-3名称の「1-2-3」は、1.表計算機能、2.グラフ機能、3.データベース機能 の3つの機能を併せ持つことに由来する。 Lotus 1-2-3は、MS-DOS用表計算ソフトの代名詞的存在となり、当時世界で最も売れたパソコン用アプリケーションソフトウェアとなった。特に北米市場ではIBM
DOC (ファイルフォーマット)doc」は今日では多くの場合Microsoft Wordで扱うファイルを指す。しかし本来「(拡張子) .doc」は「document」(文書)の略であり、MS-DOS時代には、「拡張子 .txt」と同様に、主にテキスト形式で書かれた説明書に広く使用された。 このためマイクロソフトが同社の独自フォーマットであるMicrosoft
表計算ソフトIIのキラーアプリケーションともなった。 16ビットパソコンの主力オペレーティングシステム (OS) であるMS-DOSの時代には、米国ではロータスのLotus 1-2-3(ロータス ワン・ツー・スリー)がベストセラーとなり、IBM PCのキラーアプリケーションともなった。また日本や
Lotus JazzLotus Jazz(ロータス・ジャズ)とは、ロータス・デベロップメントがMac OS向けに開発・販売していた、表計算、ワープロ、データベース、グラフィック、通信ソフトが一体となった「統合ソフト」 (オフィススイート) 。MS-DOS用統合ソフト Lotus Symphony のMac OS版として位置づけられていた。
ウェブブラウザの一覧上記以外のOSで動作するウェブブラウザ。 Amazon Silk(Fire OS) bbb(超漢字) DR-WebSpyder(DR-DOS) IBM WebBoy(PC-DOS、MS-DOS) IBM WebExplorer(OS/2) Netscape Navigator(OS/2) NetPositive(BeOS)