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Limonium tetragonum
ウィキペディアから
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イソマツ属
種・2品種(あるいは4品種)に分類される。
Limonium
senkakuense - センカクハマサジ(魚釣島)、固有種
Limonium
sinense - タイワンハマサジ(西表島、台湾、中国南部、ベトナム)
Limonium
tetragonum
- ハマサジ、英名Autumn StaticeまたはSquare-stem
ハマサジ
ハマサジ
Limonium
tetragonum
はイソマツ科の植物の1つ。海岸の満潮時には海水につかる場所に生育する。硬い根の先端に厚いヘラ型の葉を多数付ける。 越年生ないし多年生の草本(後述)。主根は地中へ真っ直ぐに伸び、その基部は硬くなる。茎はほとんど伸びず、多数の葉が根生状に出てロゼット状
維管束植物レッドデータブック (環境省)
boninensis チシマミズハコベ Callitriche hermaphroditica イソマツ
Limonium
wrightii ハマサジ
Limonium
tetragonum
キバナイソマツ
Limonium
wrightii var. luteum マツムラソウ Titanotrichum oldhamii
維管束植物レッドリストの変遷 (環境省)
var. arbusculum 絶滅危惧II類 絶滅危惧II類 絶滅危惧II類 キバナイソマツ
Limonium
wrightii var. wrightii 絶滅危惧II類 絶滅危惧II類 絶滅危惧II類 ハマサジ
Limonium
tetragonum
絶滅危惧II類 絶滅危惧II類 準絶滅危惧