Lanius

[先頭へ戻る] モズ属 LANIUS チゴモズ, Lanius tigrinus, 夏鳥 モズ, Lanius bucephalus, 留鳥 モズ, Lanius bucephalus bucephalus アカモズ, Lanius cristatus, 夏鳥 シマアカモズ, Lanius cristatus

モズ（百舌、百舌鳥、鵙、伯労、姑悪、学名: Lanius bucephalus Temminck & Schlegel, 1847）は、スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類。 日本、中国東部から南部、朝鮮半島、ロシア南東部（樺太南部含む）に分布している。模式標本（L. b.

Shrike） モズ属 Lanius Lanius tigrinus, Tiger Shrike, チゴモズ Lanius souzae, Souza’s Shrike, カタジロチゴモズ Lanius bucephalus, Bull-headed Shrike, モズ Lanius cristatus

アカモズ（赤百舌、Lanius cristatus）は、スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類。 インド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、大韓民国、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャン

オオモズ（大百舌、学名Lanius borealis）は、スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類の一種である。名前の由来は、大きなモズの意。 ユーラシア大陸北部やインド中部、アフリカの中部で繁殖し、冬期はやや南方に渡って越冬する。 日本では冬鳥または旅鳥として渡来するが、数は少ない。北海道や東北地方で