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Junonia
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タテハモドキ属
タテハモドキ属(学名:
Junonia
)は、タテハチョウ科の属のひとつである。 本属に属する種は基本的に後翅に眼状紋をもつことで知られ、また、多くの種で季節多型(英語: seasonal polyphenism)が見られる。アフリカタテハモドキ属 Precis
タテハモドキ
タテハモドキ(
Junonia
almana)は、タテハチョウ科に属するチョウの一種。 インドからマレー半島周辺、中国から日本まで分布する。IUCN (Müller & Tennent 2011) は本種が定着している国として、カンボジア、中国、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、
タテハチョウ亜科
(タテハチョウ族(Nymphalini)) Anartia chrysopelea (シロオビタテハ族(Victorinini)) アメリカタテハモドキ
Junonia
coenia (タテハモドキ族(Junoniini)) コノハチョウ Kallima inachus (コノハチョウ族(Kallimini))
タテハモドキ族
タテハモドキ族(学名:Junoniini)は、タテハチョウ科の族の一つである。 主にアフリカに分布するが、タテハモドキ属
Junonia
とメスアカムラサキ属 Hypolimnas に属する一部の種はアジアとオーストラリアで見られる 。 以下の6属が含まれる。下位分類は WAHLBERG, BROWER
日本のチョウ
偶産種 イワサキタテハモドキ,
Junonia
hedonia ssp.,亜種,偶産種 アオタテハモドキ,
Junonia
orithya orithya,中国産亜種 タテハモドキ,
Junonia
almana almana,中国産亜種 ジャノメタテハモドキ,
Junonia
lemonias lemonias