Inversiunio

オバエボシガイ　本州（中部以西）・四国（北東部）・九州（北部） Inversiunio Habe, 1991 オトコタテボシガイ属 Inversiunio jokohamensis (Ihering, 1893) ヨコハマシジラガイ　北海道（西南部）・本州（中部以北） Inversiunio reinianus (Kobelt

ニセマツカサガイ（偽松毬貝、Inversiunio yanagawensis）は、淡水にすむイシガイ科の二枚貝で、湖沼および緩やかな流れのある河川の下流域や用水路などの砂泥底に見られる。マシジミと同様、砂泥中にもぐって導水管だけを出していることが多い。 殻は70mm。殻はかなりいびつな卵形をしてお

絶滅危惧IA類+絶滅危惧IB類 絶滅危惧種 タテボシガイ Unio douglasiae biwae 底生 - 分布上重要種 オトコタテボシガイ Inversiunio reinianus 底生 絶滅危惧II類 絶滅危機増大種 ササノハガイ Lanceolaria oxyrhyncha 底生 準絶滅危惧 分布上重要種

オトコタテボシガイ Inversiunio reinianus - 絶滅危惧II類 絶滅危惧II類 カタハガイ Obovalis omiensis - 準絶滅危惧 絶滅危惧II類 カラスガイ Cristaria plicata - 準絶滅危惧 準絶滅危惧 ヨコハマシジラガイ Inversiunio jokohamensis