Baby! Baby!』を含む。インディーズシングルを含めると通算47作目。いずれの数字も、配信限定の「誰かのために -What can I do forsomeone?-」と「掌が語ること」はシングルとしての配信ではないため含んでいない。 ^ この生中継によるオープニングは地上波のみの放送で、見逃し配信等での映像は差し替えとなった。
(1979) ー 邦題:「誘惑の扉」 I Found Someone (1987) ー 邦題:「アイ・ファウンド・サムワン」、ローラ・ブラニガンのカバー We All Sleep Alone (1988) ー 邦題:「オール・スリープ・アローン」 After All (Love Theme from Chances
Too Beautiful And ILove You So Let It Be Me With Pen In Hand(手紙) Until The Boat Sails Away(思い出の渚) It Must Be Him(この恋に生きて) Someone To Watch Over Me(その人は誰)