制御文字CIIでは0から31および127が制御文字に割り当てられている(技術的にはこれをC0制御コード(英語版)という)。ISO 8859で定義される拡張ASCIIでは、これに128から159までの制御文字を追加した。これはC1制御コード(英語版)と呼ばれる。 これらの65個の制御文字はUnicodeに引き
DC3ダットサン・スポーツ DC-3 - スポーツカー。ダットサン・フェアレディ#歴史参照。 Device Control 3 - 制御文字のひとつ。en:C0 and C1 control codes参照。 国防総省サイバー犯罪センター(英語版) - アメリカ国防総省の機関 デスティニーズ・チャイルド
ISO基本ラテンアルファベットUnicodeで基本ラテンアルファベットを含むブロック (U+0000-007F) は"C0 Controls and Basic Latin"(C0制御文字及び基本ラテン文字)と呼ばれる。 Unicode 7.0では、基本ラテン文字は以下の2つのサブセットを持つ 。
ISO/IEC 8859-6(その推奨MIME名であるISO-8859-6のほうが有名) はこの規格を (RFCには視覚 (左から右) 順序と記述されているにもかかわらず) 論理順序で使ったものと、C0 (0x00–0x1F) とC1 (0x80–0x9F) 部にISO/IEC 6429からの制御符号を使ったものからなるIANAキャラクタセットである。(ISO/IEC
ISO/IEC 8859-7推奨MIME名であるISO-8859-7 (余分なハイフンに注意)のほうがよく知られているISO_8859-7:1987は、1987年版のこの標準を C0 (0x00–0x1F) と C1 (0x80–0x9F) 部分に使われるISO/IEC 6429からの制御符号と組み合わせて構成されたIANAキャラクタセットである。エスケープシーケンス