香坂透
日本の漫画家 ウィキペディアから
人物・経歴
近畿地方出身。代表作に「お金がないっ」シリーズ等があり主にボーイズラブ漫画を手掛けている。小説の挿画でも活躍中。好きなものはミニチュアなもの、資料本。嫌いなことは部屋の片付け。代表作「お金がないっ」シリーズを中心に篠崎一夜との共同作品がほとんどである。
漫画作品
- 桜桃書房
- 殴る白衣の天使(2000年)
- 愛してるって言わなきゃ殺す。(2001年)
- お金がないっ(2003年 - 、コミックバーズ)
- お金じゃ買えないっ(2004年12月25日、リンクスロマンス)
- お金しかないっ(2004年11月30日、リンクスロマンス)
- お金じゃないっ(2005年5月25日、リンクスロマンス)
- 学園人体錬金術(2003年、リンクスロマンス)
- ブラザー×ファッカー(2007年、リンクスロマンス)
- ブラックシープ・ダウン(2009年)
- 変身できない(2011年)
- ブラザー×セクスアリス(2013年)
- 男しかいない国のアリス(2022年[1] - 、既刊3巻)
画集
- 『香坂透画集 鍵のかかる天国。』(幻冬舎〈幻冬舎コミックス〉、2008年3月31日第1刷発行)ISBN 978-4-344-81278-9
出典
外部リンク
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