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関インターチェンジ (岐阜県)
岐阜県関市にある東海北陸自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
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関インターチェンジ(せきインターチェンジ)は、岐阜県関市倉知影田にある東海北陸自動車道のインターチェンジである。
歴史
道路
- E41 東海北陸自動車道(5番)
料金所
- ブース数:5
入口
- ブース数:2
- ETC/一般:2
出口
- ブース数:3
- ETC専用:1
- 一般:1
- ETC/一般:1
※ETCレーンは当初は1レーンしか設置されていなかったが、2010年頃に出入口ともに1レーンずつ増設された。(いずれも一般兼用のレーン)[要出典]
備考
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- 開通当初は同インターに料金所は設置されず、岐阜各務原インターまたは美濃インターで通行料金を支払うシステムになっていた。
岐阜各務原インターと美濃インター相互の場合は、流入インターの料金所にて係員に降りるインターを報告して料金を支払い、支払い証明書(出口券)を受け取る。関インターから入った場合は支払い証明書がないため、この場合は関インターから入ったとみなし同区間の料金を係員が請求していた。逆に関インターへ向かうときも流入インターの料金所で料金を支払った際領収書のみ渡され、支払い証明書(出口券)は渡されなかった。
その後、美濃インター~美並インター開通時に同インターにも料金所も設置され、完全後払い方式になった。 - また2005年3月19日に東海環状自動車道が開通する以前は当インターチェンジが美濃加茂市への最寄りインターチェンジであったため、IC出口の案内表記が「関 美濃加茂」となっていた[要出典]。
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接続する道路
周辺
隣
脚注
参考文献
関連項目
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