鈴江誉志
日本の映画監督、映像作家 ウィキペディアから
略歴
2018年、監督作品『インスタントカメラ』が国内映画祭に数多く入選。本格的に活動を始める[1]。
2019年、学生団体「首都圏映画サークル連合」の代表を務める[2]。
2020年10月24日、特集上映「ボーイズプラトニック~鈴江誉志監督特集~」と題し、監督作品が池袋シネマ・ロサにて一週間劇場公開。新人監督特集としては当時最年少でのデビュー(当初は2020年5月23日の公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により公開延期)[3]。
現在も「青年の繊細な感情」を主題とした映画を撮り続けている。[4]
作品
- 6cm(2016) - 監督・脚本・撮影・編集
- インスタントカメラ(2017) - 監督・脚本・撮影・編集
- 東京国際映画祭 CM(2017) - 監督・脚本・撮影・編集
- 無重力(2018年) - 監督・脚本・撮影・編集
- テープレコーダー(2019年) - 監督・脚本・編集
- 青い(2019年) - 監督・脚本・編集
- リスケ(2021年) - 監督・脚本・編集
受賞歴
- 2017年
- 2018年
- Cinema Terminal Gate004 作品賞(インスタントカメラ)[7]
- 第6回MKE映画祭 入選(インスタントカメラ)[1]
- 夜空と交差する森の映画祭 2018 入選 (インスタントカメラ)[8]
- 3min映画祭 第2位(無重力)[9]
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 第9回八王子ShortFilm映画祭 グランプリ&観客賞&審査員特別賞(リスケ)[13]
- 2022年
脚注
外部リンク
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