鈴木祐貴
バレーボール選手 ウィキペディアから
来歴
秋田県北秋田市出身。身長が高くて誘われたのをきっかけにバレーボールを始める。
2013年、雄物川高等学校に進学。
2016年、東海大学に進学。2017年にも日本代表登録メンバーに選出される[2]。
2019/20シーズン、V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)に所属するパナソニックパンサーズの内定選手となった[3][4]。しかし、大学時代からの怪我もあり、手術をしてのリハビリ生活が続く[5]。
2020年、大学卒業後に、パナソニックパンサーズに入団した。
2020/21シーズン、V1男子の試合にアウトサイドヒッターとして出場しVリーグデビューを果たした[5]。
2021/22シーズンより、ブロック力を活かすためにミドルブロッカーに専念した[5]。
2023年、2022/23シーズン終了をもって現役を引退した[5]。
球歴
- 日本代表(2015年、2017年)
所属チーム
- 鷹巣中学校
- 雄物川高等学校(2013-2016年)
- 東海大学(2016-2020年)
- パナソニックパンサーズ(2020-2023年)
脚注
外部リンク
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