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藤川義夫
日本の将棋棋士 ウィキペディアから
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藤川 義夫(ふじかわ よしお、1908年〈明治41年〉10月2日 - 1965年〈昭和40年〉3月13日)[1][2][3]は、将棋棋士。追贈七段。大崎熊雄九段門下[1]。熊本県熊本市出身[1]。
経歴
1946年、五段で順位戦C級に参加。翌年、順位戦C級上位のために六段に昇段。
1951年のC級1組順位戦において、神田鎮雄五段との405手の長手数の対局を行なっている(結果は藤川五段の勝ち)。これは2018年までの67年間、戦後のプロの公式戦対局での最長手数記録であった[4]。
昇段履歴
主な成績
順位戦クラス
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関連項目
脚注
外部リンク
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