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『絶対地球防衛機 メガラフター』(ぜったいちきゅうぼうえいき メガラフター)は、2005年5月20日にライアーソフトから発売された18禁アドベンチャーゲーム+シミュレーションゲーム。
ジャンル | 地球は笑われているADV+SLG |
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対応機種 | Windows 98/Me/2000/XP |
発売元 | ライアーソフト |
発売日 | 2005年5月20日 |
レイティング | 18禁 |
キャラクター名設定 | 不可 |
エンディング数 | 4 |
セーブファイル数 | 100 |
メディア | DVD-ROM |
画面サイズ | 800×600 16bit |
BGMフォーマット | PCM |
キャラクターボイス | 女性のみ(一部) |
CGモード | あり |
音楽モード | あり |
回想モード | あり |
メッセージスキップ | あり |
オートモード | あり |
本ゲームは、テレビ番組のように、1話完結形式で物語が展開していく。全13話からなるが、資金不足になり借金が返せなくなると、途中で打ち切りとなってしまう。本編は以下の『アドベンチャーパート』『戦闘パート』『シミュレーションパート』の順に進行し、最後に次回予告を選択して次話に進む。但し、ある話においては『戦闘パート』や『シミュレーションパート』の無い話も存在する。
近未来、地球は宇宙からの侵略者に狙われていた。 迫り来る宇宙からの侵略に対抗すべく、人類は『地球防衛軍』及び巨大ロボット『メガラフター』を完成させた。だが、宇宙人の持つ科学技術は地球人類のそれを十歩は先に行っている。まともに戦えば勝ち目は無い。
そこで突き止められた宇宙人の弱点。それは『ユーモア』であった。進化の果てに笑うことをやめた宇宙人を笑わせることで、戦う気を無くそうという作戦だった。 かくして、地球に平和を、宇宙人の心に笑いを取り戻すために、メガラフターは立ち上がった。
大宇宙の彼方からやってくるよその星の人。彼らの多くは『汎銀河同盟』に所属しており、地球への侵略においても、決められたルールに則って行うことが義務付けられている。 なお、『レティキュリアン』とは、本来はレティクル座の宇宙人のことを指していたが、やがて異星人全てをそう呼称するようになった。
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