元々はゲーム開発会社に勤務していたが、後に独立し、2000年に松文館の『コミック燃絵』でデビューした[3]。
2014年、『To LOVEる -とらぶる- ダークネス 楽園計画ガイドブック とらぶまにあ』では矢吹健太朗とコラボレーションし、矢吹が描いた線画に石恵が彩色をしたイラストが掲載された[4]。
2018年4月28日から5月6日まで開催された「絵師100人展 08」に参加した[5]。『COMIC X-EROS』では表紙を多く担当している。[独自研究?]
ハイライトを利かせた独特な色の塗り方は「石恵塗り」として知られている[3]。
読み切り
- どうでもいいことで色々 - 『TiTiKEi』収録
- タイトル不明(『COMIC E×E』02[6])
- 忘れたくていろいろ(『COMIC E×E』03[7])
- タイトル不明(『COMIC E×E』05[8])
- タイトル不明(『COMIC E×E』07[9])
『COMIC E×E』第02巻、ジーオーティー、2016年7月25日。表紙より。
『COMIC E×E』第03巻、ジーオーティー、2016年9月24日。
『COMIC E×E』第05巻、ジーオーティー、2017年1月25日。
『COMIC E×E』第07巻、ジーオーティー、2017年5月25日。
『COMIC X-EROSα』#9 2013年9月号、ワニマガジン社、2013年7月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#11 2013年11月号、ワニマガジン社、2013年9月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#13 2014年1月号、ワニマガジン社、2013年11月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#15 2014年3月号、ワニマガジン社、2014年1月27日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#16 2014年4月号、ワニマガジン社、2014年2月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#18 2014年6月号、ワニマガジン社、2014年4月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#21 2014年9月号、ワニマガジン社、2014年7月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#25 2015年1月号、ワニマガジン社、2014年11月27日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#28 2015年4月号、ワニマガジン社、2015年2月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#30 2015年6月号、ワニマガジン社、2015年4月27日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#32 2015年8月号、ワニマガジン社、2015年6月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#34 2015年10月号、ワニマガジン社、2015年8月26日。表紙より。
『COMIC X-EROSα』#108、ワニマガジン社、2024年2月11日。表紙より。
『COMIC E×E』第01巻、ジーオーティー、2016年5月25日。表紙より。
『COMIC E×E』第04巻、ジーオーティー、2016年11月25日。表紙より。
『COMIC E×E』第06巻、ジーオーティー、2017年3月25日。表紙より。
『COMIC E×E』第08巻、ジーオーティー、2017年7月25日。表紙より。