相模湖インターチェンジ
神奈川県相模原市にある中央自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
相模湖インターチェンジ(さがみこインターチェンジ)は、神奈川県相模原市緑区にある中央自動車道のインターチェンジである。国道20号との間の長いアプローチに特徴がある。所在は旧相模湖町ではなく旧藤野町だが、国道20号に下りきると相模湖畔なのでこの名がある。相模原市緑区の相模湖地域の中心部は3.0km東の相模湖東出口が近いが、そのICは東京方面からの出口だけなので、そのほかの方向ではこのICを利用することになる。 開業14年後の1982年以降、国道412号の終点である。高速自動車国道のインターチェンジが一般国道の起終点という数少ない例である[1]。
道路
- E20 中央自動車道 (8番)
接続する路線
歴史
料金所
- ブース数:5
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC・一般:1
出口
- ブース数:3
- ETC専用:1
- ETC・一般:1
- 一般:1
周辺
- 相模湖
- 相模湖駅
- 藤野駅
- 神奈川県立芸術の家
- 相模原市立藤野小学校
- 相模原市立藤野中学校
隣
脚注
関連項目
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