九広鉄路Chung Au) - 沙頭角(Sha Tau Kok) 1912年開通、1928年廃止。 九広鉄路 (英段)は当初軌間610mmの軽便鉄道として着工されたが、工事途中で標準軌(1435mm)に変更された。このため不要となった軽便鉄道用の資材や車両を転用して建設されたのが、沙頭角支線だった。旅客列車は全線11
粉嶺駅相対式ホーム2面2線の地上駅 (橋上駅舎)。 1910年10月1日 - 東鉄線開業と共に使用開始。 1912年4月1日 - 沙頭角支線(中国語版)開業。 1928年4月1日 - 沙頭角支線廃止。東鉄線のみの駅に戻る。 1983年7月15日 - 東鉄線電化により当駅も電化。 香港鉄路 ■東鉄線 太和駅 - 粉嶺駅
東鉄線で、現在でも鉄道駅のあった名残として駅舎の時計塔が残っている。一方、広州のターミナル駅は市街東部の大沙頭に置かれ、広州から北京方面へ向かう粤漢鉄路(広州 - 武昌間)のターミナル駅だった市街西部の黄沙駅とは離れ、接続していなかった。 香港のガイドブック等で「かつてはシベリア鉄道を経由して、香港発ロン
福田口岸福田口岸深圳側内部 二層歩道橋が深圳河にかかり深圳と香港側を連絡 制限区域内部(香港側から深圳側) 羅湖口岸 皇崗口岸 深圳湾口岸 文錦渡口岸 沙頭角口岸 表示 編集 座標: 北緯22度31分06秒 東経114度03分53秒 / 北緯22.51835度 東経114.06485度 / 22.51835;
E-道かつて対象となったのは、香港国際空港の自動出入境ゲートのみであったが、2018年10月時点において香港国際空港の他に、羅湖、紅磡、落馬洲(香港入境のみ)、落馬洲支線、深圳灣、文錦渡、沙頭角、中國客運碼頭、港澳客輪碼頭、啓徳郵輪碼頭、屯門客運碼頭、高鐵西九龍、港珠澳大橋でも利用可能である。登録申請は香港国際空港での入境時(入