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日本の新体操選手 ウィキペディアから
山田 愛乃(やまだ あいの、2003年3月10日 - )は、日本の新体操選手[1]。2018年ブエノスアイレスユースオリンピック日本代表。
2016年のアジア選手権で国際大会初出場を果たし、喜田純鈴、大岩千未来、小池夏鈴とともに団体戦で銅メダルを獲得[2][3]。
2017年のアジア選手権に出場し、フープで3位[4][5][6]。
2018年のアジア選手権では個人総合で2位となり、ブエノスアイレスユースオリンピックの出場権を獲得[7]。10月に行われた大会では、予選を6位で通過し、決勝では8位になった[8][9] [10]。
2022年ワールドカップのソフィア大会で個人総合25位、フープ20位、ボール26位、クラブ24位、リボン31位[11] [12]。バクー大会で個人総合32位、フープ36位、ボール29位、クラブ34位、リボン24位[13][14]。グルジュナポカ大会では個人総合20位、フープ26位、ボール30位、クラブ12位、リボン14位[15][16]。 9月には、世界選手権に初出場を果たし、個人総合33位、フープ31位、ボール38位、クラブ46位、リボン26位[17][18][19][20]。
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